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三橋 貴明 先生
東京都立大学(現:首都大学東京)経済学部卒業。
外資系IT企業、NEC、日本IBMなどを経て2008年に中小企業診断士として独立、 三橋貴明診断士事務所(現、㈱経世論研究所)を設立。
2007年、インターネット上の公表データから韓国経済の実態を分析し、 内容をまとめた『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社)がベストセラーとなる。 その後も意欲的に新著を発表している。
当人のブログ『新世紀のビッグブラザーへ』の一日のアクセスユーザー数は12万人を超え、 推定ユーザー数は36万人に達している。
2019年1月現在、参加ブログ総数115万の人気ブログランキングの「総合部門」1位、「政治部門」1位である。
単行本執筆と同時に、雑誌への連載・寄稿、各種メディアへの出演、全国各地での講演などに活躍している。
〈Web上の文筆活動〉
ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」
メルマガ「新」経世在民新聞、「週刊三橋貴明~新世紀のビッグブラザーへ~」
〈著書〉
2018年
『日本経済2020年危機 経済学の「嘘」が日本を滅ぼす』
『帝国対民主国家の最終戦争が始まるーー三橋貴明の地政経済学」
『財務省が日本を滅ぼす』
『日本を破壊する種子法廃止とグローバリズム』
2017年
『財務省が日本を滅ぼす』
『生産性向上だけを考えれば日本経済は大復活する シンギュラリティの時代へ』
『図解 今が地政学でわかる リアルな新世界地図』 監修
『今や世界5位 「移民受け入れ大国」日本の末路: 「移民政策のトリレンマ」が自由と安全を破壊する』
『世界同時非常事態宣言』トランプ以後の激変が始まった!
※その他、週刊実話、現代ビジネス、Voice、正論、SAPIO、言志、 経済界などへの寄稿、連載など、言論活動多数