所得と経済を完璧に理解する新党を創ろう!|エンジェル寺子屋一番館

2019年4月16日(火) 14:30~
【第47回】講師:三橋 貴明 先生

所得と経済を完璧に理解する新党を創ろう!

日時:2019年4月16日(火) 14:30~

■講師:三橋 貴明 先生

■会費:10000円 ※懇親会、別途5000円

■場所:東京都港区浜松町2-7-17 イーグル浜松町ビル3階
TKP浜松町ビジネスセンター
(最寄り駅:JR浜松町駅 金杉橋口より徒歩4分、地下鉄大門駅 A1出口より徒歩4分)

■スケジュール:※変更の可能性あり
14:00 受付開始
14:30~14:40 開会挨拶、講師紹介
14:40~16:10 三橋先生講話
16:10~16:20 休憩
16:20~17:40 対談ならびに質疑応答
17:40~17:50 閉会挨拶、写真撮影など

終了次第、懇親会

※セミナー終了後に懇親会の開催を予定しております。
参加お申込みの際には、懇親会へ参加されるかどうか
併せてご連絡いただけますようお願い致します。

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《以下、古賀Facebookより》

【第47回AT-1告知】
エンジェル寺子屋一番館(AT-1)、第47回の募集を開始します!
開催日は4月16日(火)で、講師には経済評論家の三橋貴明先生にお越しいただきます!!
御代代わりの直前、新元号も決まっているこのタイミングで、いよいよ満を持して三橋さんをAT-1へお迎えします(≧∇≦)

私は3年ほど前から三橋さんの塾を二つ掛け持ちしてたくさんのことを教えていただいてきたのですが、この度ようやく準備が整いましてAT-1初登壇となりました!

政治、経済、軍事、歴史、国際情勢、財政問題(PB目標等)、消費増税や規制緩和の悪影響、etc…
とにかく、三橋さんから学んだことが今の古賀のベースを作っていると言っても過言ではありません。
本当に貴重で分かり易い三橋さんのお話、ぜひともお誘い合わせの上で生で聴いてみてください!!

今回のテーマは「所得と経済を完璧に理解する新党を創ろう!」となっています。
所得と経済の話は三橋さんの十八番中の十八番ですが、実はなんと三橋さん達は4/1に新党を立ち上げる予定なんです!!
御代代わりを2週間後に控えたこの日、三橋さんから新党にかける想いや狙い、そして日本をどうして行きたいのか?等をじっくり聴いてみたいと思っております!!

■プロフィール
東京都立大学(現:首都大学東京)経済学部卒業。
外資系IT企業、NEC、日本IBMなどを経て2008年に中小企業診断士として独立、 三橋貴明診断士事務所(現、㈱経世論研究所)を設立。
2007年、インターネット上の公表データから韓国経済の実態を分析し、 内容をまとめた『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社)がベストセラーとなる。 その後も意欲的に新著を発表している。
当人のブログ『新世紀のビッグブラザーへ』の一日のアクセスユーザー数は12万人を超え、 推定ユーザー数は36万人に達している。
2019年1月現在、参加ブログ総数115万の人気ブログランキングの「総合部門」1位、「政治部門」1位である。
単行本執筆と同時に、雑誌への連載・寄稿、各種メディアへの出演、全国各地での講演などに活躍している。

〈Web上の文筆活動〉
ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」
メルマガ「新」経世在民新聞、「週刊三橋貴明~新世紀のビッグブラザーへ~」

〈著書〉
2018年
『日本経済2020年危機 経済学の「嘘」が日本を滅ぼす』
『帝国対民主国家の最終戦争が始まるーー三橋貴明の地政経済学」
『財務省が日本を滅ぼす』
『日本を破壊する種子法廃止とグローバリズム』
2017年
『財務省が日本を滅ぼす』
『生産性向上だけを考えれば日本経済は大復活する シンギュラリティの時代へ』
『図解 今が地政学でわかる リアルな新世界地図』 監修
『今や世界5位 「移民受け入れ大国」日本の末路: 「移民政策のトリレンマ」が自由と安全を破壊する』
『世界同時非常事態宣言』トランプ以後の激変が始まった!
※その他、週刊実話、現代ビジネス、Voice、正論、SAPIO、言志、 経済界などへの寄稿、連載など、言論活動多数

セミナー議事録

《管理人の独り言》

お忙しい中、AT-1にご参加いただき誠にありがとうございました。
平成最後のAT-1ということで、ようやく念願かなって三橋先生にお話しいただきました!

“お金の正体”
MMT(Modern Monetary Theory)=現代貨幣理論。
天動説が地動説に変わるくらい大きな衝撃がある話であるというだけあり、
この理論を理解するには少々復習が必要であると感じました。

“銀行は我々が預けたお金を貸し出している?決してそんなことはない。”
お金は本来、モノではなく記録(デジタルデータ)である。
中世欧州の金細工商人ゴールド・スミス氏が金商手形を世の中に流通させ、やがて集めた
金貨を貸し出す際に、金貨ではなく借用証書と引き換えに手形を渡すようになった。
それが「銀行」を誕生させたというお話しを理解すると、銀行預金の正体も分かるようになりました。

“所得創出のプロセス”
生産・消費(需要)・所得は必ずイコールである。生産者は消費(需要)がないと所得を得ることができない。
そして所得の少ない生産者は消費を抑えるため、他の生産者は消費できず所得を得ることができないという「負のスパイラル」。
生産性向上の重要性について考えさせられました。

他にも経済について沢山の学びがありました。
三橋先生のお話しは本当に分かりやすく、これまで間違った解釈をしていたことを痛感しました。
引き続き、「三橋TV」でもっと経済について勉強します!

来月から新元号「令和」となり、AT-1では矢作先生の7回連続講話がスタートいたします。
我が国、我が祖先について教えていただきますので、ぜひご都合宜しければ参加いただけますと幸いです。
次回以降もどうぞよろしくお願いいたします。

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《講演メモ》

―作成中―

《セミナー・懇親会風景》





《参加者みなさまのご感想》

・とてもわかりやすい説明で勉強になりました。
 1周回って政治が大切とおっしゃられていて、政治の重要性が再認識できました。
・私は自衛官であり、軍事の問題を考える上では、必ず経済の知識と理解が必要だと思ってきました。
 しかし、独学だけでは経済問題の裏側や本質を知ることも難しいです。
・とにかく脳が疲れました。ずっとフル回転でした。
・非常に必要な問題を比較的わかりやすく説明してくださったことに感謝いたします。
・MMTの理論は本当に盲点だった考え方でした。
・銀行の仕組みについて理解が深まり、社会の見る目を変えられそうです。
 経営者として生産性向上と賃金向上の取り組みが国益につながることを知り、勇気を頂きました。

 ※たくさんの中のほんの一部になりますが、いただいた感想を掲載させていただきました。
 本当にありがとうございました。

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《以下、古賀Facebookより》

【第47回AT-1報告】
昨日は平成最後のAT-1でした。
講師には経済評論家の三橋貴明先生にお越しいただき、平成を締めくくるに相応しい
とても有益なお話をたくさん聴かせていただきました(*^^*)

まず序盤は“お金の正体”についてのお話。
これは私が三橋さんから2年間くらい聴き続けてようやく最近理解できてきた内容
なのですが(笑)、MMT(Modern Monetary Theory)=現代貨幣理論 が出てきてから
一気に理解しやすくなりました。
三橋さん曰く、これは天動説が地動説に変わるくらい大きなインパクトのある話です。

お金はモノではなく、単なる債権と債務の記録(デジタルデータ)である。
よって銀行や日銀は「ただ数字を打ち込む」ことにより、"銀行預金"や
"日銀当座預金"といった"お金"を文字通り「作り出す」ことができる。
過去に私もFBに何度かこのような投稿を上げてますが、「お金とはプールの中の
水のように有限である」といった"一般的な概念"で凝り固まっている我々にとって、
この部分が一番理解し難い所ですよね(^_^;

銀行は顧客から集めた預金を貸し出している訳では無く、ただ債務者の通帳に
数字を記載しているだけ。
時の政府は、物理的には無限にお金(国債)を発行することが可能で、それはあくまでも
「政府の借金」であって決して「国民の借金」などではなく、政府の赤字は民間の黒字であること。
そして日銀と政府を統合政府とみなすのであれば、国債は簡単に"消滅"させることができること。
(唯一、インフレとの関係は注視すべき)
"一般的な常識"からすればとんでもないようなこんな本当の話を、一人でも多くの国民が
理解できるようになれば、日本はもっともっと良くなると思います(≧∇≦)

次に“所得創出のプロセス”について。
生産・消費(需要)・所得は必ずイコールであるという「GDP三面等価の原則」は、
三橋さんの授業では基本中の基本です。
生産者は消費(需要)がないと所得を得ることができないが、所得が減ってしまった
生産者は消費を抑えるため、それによって他の生産者が消費できず所得を得ることができなくなる
という負のスパイラルのことを「デフレーション」と呼ぶ。
デフレの肝は、"物価の下落"ではなく"所得の下落"である。

とにかく、経済(GDP)を成長させるためには「生産性の向上」あるのみ。
そのために必要なことは設備投資、公共投資、人材投資、技術投資の4つ。
人手不足の今後についても、移民の活用はできるだけ最小限に抑え、生産性の向上によって
このピンチを乗り切れれば、きっと日本はまた経済成長できる。
経済成長とは国民一人一人の所得を増やすこと。
人口増加と経済成長が必ずしも一致しないのと同様、人口減少と経済衰退は
必ずしも一致しない。生産性の向上さえできれば人口が減る中での経済成長も
充分に可能であり、現にそういう国はたくさんある。
「日本はもはや成熟した国家なのだから、経済成長の必要はない」というまやかし。
そもそも"経済"とは"経世済民"のことであり、政府の目的そのものが経世済民であるハズ。
本当にたくさんのことを考えさせられました。

最後は三橋さん達が推進されている「令和の政策ピボット」について。
反緊縮財政、反グローバリズム、反構造改革を旗印に、もはや右だ左だと言った
イデオロギーを超えて、真にこれからの日本の国益を考える団体についてのお話を伺いました。
報告の文章が長くなりましたので、これについて詳しく知りたい方はぜひ「令和の政策ピボット」で検索してみてください(^-^)

改めまして、大変貴重なお話を教えてくださった三橋先生、そして新年度のお忙しい中に
たくさんお集まりいただきました皆様、昨日は本当に本当にありがとうございました。
おかげさまで、平成のAT-1を成功裏に締めくくることができました!
昨日は多くの参加者の方が「こんなに頭を使ったのは本当に久しぶりだ!」とおっしゃってました(笑)

来月からの令和元年は、元東大の医師である矢作直樹先生より7カ月連続講話を
頂戴する予定で、既にHPには日程もテーマもアップしております!
来るべき令和の時代も、AT-1をよろしくお願いいたします!!