《管理人の独り言》
先日は、AT-1(講師:谷 樹里先生)へご参加いただき、誠にありがとうございました。
私自身、とくに印象に残ったのは、戦前から戦後にかけては、日々の暮らしの中で “天皇” という存在をより身近に感じ、感謝の心を持って過ごしていたというお話です。
そして、その感謝の心が、身近な人への思いやりや行動へと繋がり、受け取った愛や想いが次の世代へと受け継がれていく循環があったことを知り、深く考えさせられました。
先人から受け継いできたものや、日々当たり前に感じていることへの感謝を、改めて大切にしていきたいと感じました。
次回は、「常佑(じょう)くん」などの事例を通して、生まれ変わりの研究に取り組まれている、中部大学の大門正幸先生をお迎えいたします。
ぜひご参加いただけますと幸いです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
《参加者みなさまのご感想》
・歴史を学んで、私も自虐史観から変わってきました。それでも特攻に関しての解釈(その軍人の皆様の心も含めて)には迷いがありました。今回のご講演では一つの愛の形であるということは肚落ちしました。
今、本当に日々の当たり前に幸せを感じています。先人の皆様が「自分達が守った未来を味わってくれるだけでいい。」という先人の愛に包まれている事に感謝を感じ、そうした愛にこれからも思いを馳せていきたいと感じました。
・大調和で生きる事は、地球に合わせて(自然に沿って)生きる事だと思いました。
・谷先生から、「日本人の大切なことを守り貫く団結力」、「死に対する恐怖さえも生きる力に変えてしまう精神力」をお伝いただき、生きる力になりました。
《セミナー・懇親会風景》
《古賀Facebookより》
【第133回AT-1報告】
一昨日6/18(木)は、133回目のAT-1でした。
今回は「特攻隊員の記憶を持つ少年の母」である谷樹里さんを講師にお迎えし、『先人から託された想いに、あなたはどう応えるのか』と題してお話しいただきました。
樹里さんの息子である12歳のじょう君は、先の大戦末期に特攻隊員として亡くなった「穴澤利夫少尉」の記憶を持っており、10歳からその話を語り始めました。
しかし樹里さんは、「じょう君の話が真実かどうかは話さない。それよりも、その想いを受け取って欲しい」とおっしゃいました。
私はじょう君や樹里さんの話を信じている立場ですが、その上で「生まれ変わりが真実か否か」みたいな視点は、正直どうでも良いことだと思っています。
それよりも、じょう君や樹里さんの言葉を通して現代日本人が知っておくべき、そして意識すべきことが本当にたくさんありますし、何よりもそれを受け取る我々の姿勢こそが真に大切であると感じています。
穴澤少尉の最期は、敵艦の対空射撃を受けて戦闘機が操縦不能に陥り、無念にも海に墜落して亡くなったのだそうです。
「敵艦への突入を果たせない」と悟った穴澤少尉はふと我に返り、「誇らしい、勇ましい」という気持ちから「大切な人に会いたい」という気持ちに切り替わったのだと言います。
その大切な人とは、婚約者である智恵子さんでした。
智恵子さんは戦後、穴澤少尉の遺志に従って結婚されましたが、それでも生涯ずっと穴澤少尉のことを想い続けました。
この「人が人を想う気持ち」こそが、我々の中に永遠に受け継がれていく大切な「縦の糸」そのものであることを、改めて気づかせていただくことができました。
「かわいそうだったね」と言う樹里さんに対して、じょう君は「ママは分かってない。特攻は悲劇じゃないんだよ」と語ったのだとか。
それぞれに捉え方があるかとは思いますが、私も同じように感じます。
特攻を悲劇にするかどうかは、今を生きる我々次第なのではないでしょうか。
じょう君は「僕達が護った未来を味わってくれるだけ、幸せだと感じてくれるだけで良いんだよ」と言ったのだそうです。
我々は、このような先人の大きな愛に包まれて平和な現代を生きています。
この事実に深く感謝をすることが、我々なりにできる一つの恩返しなのだと私は感じます。
じょう君は「僕の中にはいつも天皇陛下がいた。陛下は親の中の親だったんだよ」とも教えてくれたのだそうです。
御中(ミナカ)としての天皇陛下は、建国の2686年前からいつ何時も我々国民(大御宝)の安寧を祈ってくださっています。
戦前の日本人は陛下のことをとても身近に感じていて、そんな英霊達が散華される際に叫んだとされる「天皇陛下万歳!」とは、「お母さんありがとう!」と同義なんだと教わりました。
そうだったのか、、、
私はこれを聞いて、涙が溢れてきました。
「特攻隊は洗脳されていたんだ!」と主張する人がいますが、洗脳されているのは彼らではなく、むしろ自虐史観を植え付けられている我々現代日本人の方です。
まずはそのことに気づく必要がありますよね。
そして、今こそ我々は「もう一度思い出す」必要があるのだと強く感じます。
他にもたくさんお伝えしたいことがありますが、長くなりますので今回はこの辺で。
もし樹里さんのお話に興味のある方は、ぜひとも大経連にお越しください!(アーカイブ動画が観れます)
改めまして、お忙しい中に全国からお集まりいただいた皆様、そして現代日本人にとってめちゃくちゃ大切な話を聞かせてくれた樹里さん、昨日は本当にありがとうございました!
お疲れの中、樹里さんは2次会の最後まで付き合ってくれました!
来月は、「生まれ変わり研究の第一人者」でもある中部大学の大門教授を講師にお迎えしますので、来月もまたお楽しみに!!
ANNOUNCEMENT
古賀Facebookより
【第133回AT-1告知】
第133回のエンジェル寺子屋一番館(AT-1)の募集を開始します!
開催日は2026年6月18日(木)で、講師には「特攻隊員の記憶を持つ少年の母」である谷樹里先生をお迎えいたします!
皆さんは「生まれ変わり」を信じますか?
信じる方も信じない方もいらっしゃるかと思いますが、今回の講師である樹里さんの息子である11歳のじょう君は、先の大戦で特攻隊員であった「穴澤利夫少尉」の記憶を持っています。
(この辺りの信憑性については、来月の講師である中部大学の大門教授が詳しく解説してくれることと思います!)
じょう君とは私も一度お会いしたことがありますが、見た目はどこにでもいる普通の小学生です(^^)
今年の3月までは樹里さんとじょう君の二人で講演会等をやられていたのですが、彼はまだ小学生ですので外部での講演活動等は3月で一旦終了し、今後はその想いと志を母の樹里さんが引き継いで活動して行かれるとのことでした!
今回はそんな「特攻隊員の母」とも言える谷樹里さんを講師にお迎えし、『先人から託された想いに、あなたはどう応えるのか』と題してお話しいただきます。