終了致しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

「大激動の4年間のうち、3年目にあたる2024年の生き方 〜ここからさらに加速する、新しい地球へのシフトに向けて今知る必要のあるすべてのこと〜」

2024年1月16日(火)14:00~
【第104回】講師:並木 良和 先生

ANNOUNCEMENT

古賀Facebookより

【第104回AT-1告知】
第104回のエンジェル寺子屋一番館(AT-1)の募集を開始します!
令和六年一発目は2024年1月16日(火)で、講師にはスピリチュアルカウンセラーの並木良和先生をお迎えいたします!!

並木さんは、言わずと知れたスピリチュアル界のスーパースター。
リアルのイベントを開けば、5,000人の会場が一瞬で埋まるほどの超人気講師です。
大変有難いことに古賀は並木さんと友人付き合いをさせていただいているのですが、AT-1としては2022/10/11に開催された第89回以来2度目のご登壇となります!
スピ界では、2021年&2022年の冬至を経てまた地球が大きく変化したと言われていますが、本年2023年の冬至(12/22)も大きなターニングポイントになると言われております。
その冬至を跨いで間もない来年の1/16に、「大激動の4年間のうち、3年目にあたる2024年の生き方」というテーマで、今後の展望や必要な考え方等について並木さんからお話しいただく予定です。

◎参加ご希望の方は、以下の方法にてお申し込みください。(どなたでもお申し込み可能です)
・大経連会員様 ⇒ 会員サイトから
・非会員様 ⇒ AT-1公式HPの「イベントに参加する」ボタンから(要事前決済)
チケットが規定枚数に到達次第、販売終了となります。

SEMINAR REPORT

セミナー議事録

《管理人の独り言》

先日は第104回AT-1にご参加いただきありがとうございます。

今回のお話にございました「正義こそが争いを生む」について。
正しいかどうかで物事を判断することは、表と裏、光と影のように反対という意味でのコントラストを作ってしまうことを学ぶことができました。
同時にそれは周りに意識が向いている状況ということに気づかされたので、正しさではなく自分の中の「楽しさ」に焦点をおき、今後の人生をどう生き抜くか考えていきたいと思います。

また、「メッセージを常にもらっているのに気づかない→天災が起こることで考えるキッカケを与えてもらっている」というお話しは思い当たるところがございました。
年明けの能登半島地震を受け、普段何気なく使っていた道路や電気ガスなどのインフラを支えてくださる方々がいることに、改めて感謝の気持ちが芽生えました。
日頃から自分で考え、様々なことに想いを巡らせイメージ力を持つことで、幸せの本質に近づけるように努めたいと思います。

今回は大経連会員様のみならず、本当に多くの方々にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
大経連は発展途上にある組織ではございますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

《セミナー・懇親会風景》











《参加者みなさまのご感想》

・新しい地球にシフトし真の調和時代に入るために必要な事、自分の意識が自分の現実を創造する事、など新しい発見の多いお話しでとても楽しかったです。

・古賀さんとの掛け合いで、深く、広く、面白いお話が聞けました。神さまに、人間が教えてほしい俗っぽい視点も含めての質問を投げかけていただいた感じ。ありがとうございました!

・気持ちが身体が軽くなりました。私のテーマである評価、二限論を手放し、その意識を超越する。新しいテーマです。今少し混乱していますがその内統合されます。

・良い悪いのジャッジでなくフラットに心持ちを置くということを意識的にやっていると、仮にネガティヴな事が起こっても右往左往する事がなくなりました。”「正しい」より「楽しい」”…本当そう思いますし、この言葉を周りに広めていきたいです!

・ネガティブが扉であるという点で安心しました。手放すことには気づき、実践を続けながらもまだ繰り返すネガティブ(嫉妬や罪悪感)を教えていただいたワークでどんどん光に変換したいと思いました。「宗教みたい…」というジャッジを止める事も気付かされました。本質はシンプルである点を忘れず”自分が楽しい”を基準に生きれば良いと安心できるお話でした。

※たくさんの中のほんの一部になりますが、抜粋して掲載させていただきました。本当にありがとうございました。

《古賀Facebookより》

【第104回AT-1報告】
一昨日は104回目のAT-1でしたが、大変有難いことに今回は100名近くの方にお集まりいただくことができました。

令和6年一発目に相応しく、講師にはスピリチュアルカウンセラーの並木良和先生をお迎えし、「大激動の4年間のうち、3年目にあたる2024年の生き方 〜ここからさらに加速する、新しい地球へのシフトに向けて今知る必要のあるすべてのこと〜」というテーマでお話しいただきました。

今回改めて並木さんのお話を聴いてみて、「ここ最近、ネガティブを手放す統合のワークのことをすっかり忘れていたなぁ」と思い出しました。
人間というのは、本当に忘れっぽい生き物ですね!

講話や対談の中から学んだことは山ほどあるのですが、文章で報告を書いているとキリがないので、今回は「並木語録」を箇条書きにしてみたいと思います。

・過去の記憶は感情に紐付いている
・忘れる=手放す
・ネガティブな事象も含め、地球で起こる全てのことは宇宙からのメッセージ
 ⇒意識が進化した人が増えると、メッセージも必要なくなる
・自分の意識が自分の現実を創っている
 ⇒周りではなく、自分に意識を向ける
 ⇒ 自分の声に耳を傾けると、相手が急に変わる
・人間は元々豊かで幸せな存在なので、ただそれを思い出せば良い
・「正しい」より「楽しい」を選ぶ
・「ジャッジ」と「正義感」を手放す
 ⇒正義感(争いの周波数)こそが戦争の源
・「やりたいこと」をやる前に「やるべきこと」をやる
・人間にはガイド(主護霊と守護霊)がついてくれている
・ネガティブな感情を手放していくことが、自分に一致していくこと
 ⇒とは言え、ネガティブな感情そのものが本質に繋がる扉である
・ネガティブは分離、ポジティブは統合の方向に流れるエネルギー
・世の中に向けて攻撃をすればするほど、自分に返ってくる
・"楽しさ"という本質が現れると、「なんであんなことを気にしていたんだろう?」と思うくらい、楽しくて豊かになれる
・いずれ壊れゆくモノは全てイリュージョンである
・自分らしさとは、「人と違うこと」ではなく「自分がやりたいこと」をやること
・ゼロサムな資本主義は、やがて崩壊する
・人の寿命は元々決まっている
 ⇒逆に、寿命が来るまでは人は死なない
・輪廻と転生は別モノ
・スピリチュアルとは生きること
 ⇒本当の意味でのスピブームはこれからで、本物しか残らない

メモを元にちょっと書き出しただけでも、これだけの数になりました

このメモを纏めながら改めて感じましたが、結局は何事も捉え方や心の持ちよう次第ですし、自分の身体や存在も含めた全てのことに感謝をしつつ、できるだけご機嫌に日々を過ごして行きたいものですね!

改めまして、いつも笑顔でブレない素敵なお話を聴かせてくださった並木さん、全国から多数お集まりいただいた皆様、一昨日は本当にありがとうございました!
また来月以降もぜひお楽しみに!!