終了致しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

連続講義第三回「日本思想史マトリックス③」

2023年12月12日(火)14:00~
【第103回】講師:茂木 誠 先生

ANNOUNCEMENT

古賀Facebookより

【第103回AT-1告知】
第103回のエンジェル寺子屋一番館(AT-1)の募集を開始します!
開催日は12月12日(火)で、講師には10月、11月に引き続き「もぎのまこちゃん」こと茂木誠先生をお迎えいたします!!
本年10〜12月のAT-1は、ノンフィクション作家兼予備校講師兼歴史系YouTuberである茂木誠先生を講師にお迎えしての3回連続シリーズ。
3回通しての大テーマは「日本思想史マトリックス」となっております。
前々回、前回と冒頭に「もぎせかチャンネル」の公開収録をやりましたので、おそらく次回もやることになると思います!
前回の動画も既に3万回ほど再生されており、「もぎせかチャンネル」の中でも「まこちゃんコンビ」の動画は比較的注目度が高いようですよ。

次回はもぎのまこちゃん3回シリーズの最終回。
いつもとても興味深いお話をしてくださる茂木さんですが、「日本思想史マトリックス」のまとめとして、次回はどんなお話を聴かせてくれるのでしょうか?
私も今からとても楽しみです!!

SEMINAR REPORT

セミナー議事録

《管理人の独り言》

先日は第103回AT-1にご参加いただきありがとうございます。

今回の講話にありました、パンデミック条約や国際保健規則の改定について。 仮に日本が反対したとしても、その他の国の賛成多数で通過してしまう可能性が極めて高いということ。国際法は国内において強制力も刑事罰もないこと等、新たな視点から勉強することができました。 普段何となくの情報から勝手に恐怖や不安を感じておりましたが、一握りの情報で物事を捉え、”レッテル貼り”のように物事や人を認識してしまうのを今後直していきたいなと思いました。

そして、もぎせかチャンネルの撮影の中で古賀が触れていた”事後検閲→自己検閲“の問題は、私の周りでも起こっていることだと思い当たることがありました。 「誰かにとって都合のよい規制」や「匿名で言いたい放題の誹謗中傷」等のあるYouTubeなどのSNSではなく、AT-1のような抑制のないリアル開催の場を増やしていけたらといいなと感じました。

《セミナー・懇親会風景》









《参加者みなさまのご感想》

・「陸軍も悪かった」のくだりは大変勉強になりました。皇道下/統制派の実態を知ることで戦争に向かう直前の様子をリアルに感じることができました。ありがとうございました。

・国際法は結局は戦勝国のための法律であることがよくわかりました。日本の警察、検察についてアメリカの意向が働いたことが良くわかりました。

・日本の近現代史・国際法に関しては、学生時代の授業ではほぼ無かった時代でした。その流れ自体も理解できてないし、事実も把握できていません。当時の時代背景や事実把握をしっかりしていないと、現状の問題も理解ができないと感じました。 戦後の時代背景も含めて、今後勉強していく必要があるかと思いました。

・東京地裁の話が残りました。CIAの意図や発足から現政権まで繋がる線を見せていただいたことで、見える世界が変わります。解像度を上げてニュースを捉えられそうです。

・今回は世界史現代史を一気に学んだが、国際法という視点から「世界統一の夢」というものを垣間見ることが出来ました。この流れに(歴史)に天上人の思惑がからんでくるとかなり複雑ですね。

※たくさんの中のほんの一部になりますが、抜粋して掲載させていただきました。本当にありがとうございました。

《古賀Facebookより》

【第103回AT-1報告】
昨日は令和4年最後、103回目のAT-1でした。
本年10〜12月のAT-1は、ノンフィクション作家兼予備校講師兼歴史系YouTuberである茂木誠先生を講師にお迎えしての3回連続シリーズ。
「日本思想史マトリックス①〜③」というテーマでお送りして参りました。

今回もまた、はじめの30分ほどを使って「もぎせかチャンネル」の公開収録を行いました。
昨日はかなりいろんなことに深く踏み込んだ内容だったので茂木さんの編集に少し時間がかかるかもしれませんが、今日明日中には公開されると思います。
前回は私の不用意な発言でコメント欄をプチ炎上させてしまいましたので、今回は特に言葉に気をつけております。

講義の方では、まさに今話題のパンデミック条約(ないし国際保健規則の改訂)の話を引き合いに出しつつ、「国際法」について茂木さんから教えていただきました。

パンデミック条約を含む国際法には、基本的に強制力も刑事罰もありません。
だからと言って「意味がない」訳では決してないのですが、現にそういう立て付けです。
では実際に国民を縛るのは何かと言うと、その下に位置する各国の憲法以下の国内法です。
ということは、いくらWHOが無茶苦茶な条約を作っても、各国がそれに従うような法律を作らない限り、そこに強制力は無いんですよね。

しかし、日本はどうやらそれらをセットで進めようとしているみたいです。
ここについては昨日開催された「第2回超党派WCH議連」の中でいろいろと明らかになった部分もあるようですが、政府や与党が進めている「憲法改正」の議論には相当に注意が必要だと思います。

実際のところ、パンデミック条約や国際保健規則の改定に対しては、日本がどう頑張ったところで所詮は200カ国近くが加盟するWHOの中での1票にしかなりません。
そちらの動向を注視することもとても大切ではありますが、もっと大切なのはそれを受けて(ないしそれと同時に)、天上人の指示を受けた傀儡政治家達が「国内法」に手をつけて来ることなんじゃないかと、昨日の茂木さんの話を聞きながら強い危機感を持ちました。

さらに、こちらも今安倍派の件で話題の「特捜部」の詳細(成り立ち)についても教わりました。
今更ながらですが、「〇〇地検特捜部」と言うのは”警察の傘下”ではなく、”検察直轄”の組織なんですよね。
1948年には「昭和電工事件」というモノもあったようですし、1976年には「ロッキード事件」もありましたが、真に彼らを動かしているのは果たして誰なのか? 今起きている一連の騒動の狙いは何なのか? テレビや新聞を見ているだけでは絶対に分かりませんよね。。。

改めまして、お足下の悪い中、全国からお集まりいただいた皆様、そして3ヶ月連続で本当にタメになる、そして分かりやすい講義をしてくださった茂木先生、昨日も本当に本当にありがとうございました。
かなり多くの方から「茂木さんの講義の常設化を!」というリクエストも頂きましたので、大経連としても前向きに検討していきたいと思っております!

来月の第104回は、年初に相応しくあの並木先生の登場です!
来月もぜひお楽しみに!!