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終了致しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

アメリカ人から見た「和」の国 日本

セミナー議事録

《管理人の独り言》

昨日はケント・ギルバート先生を講師にお招きし、「アメリカ人から見た『和』の国 日本」というテーマでお話いただきました。

日本人の精神性が高いことをアメリカ人のケント先生からお話いただけたことが新鮮でした。
当然ですが、日常の中で「私たち日本人の精神レベルは高いよね〜」とは思うことはなく、当たり前の感覚なのですが、これが外国人からすると当たり前ではない!!
良くも悪くも“国民性の違い”を理解するべきだとお話しされていました。
日本人は空気を読むことが得意で、それが美徳と考える方が多いと思いますがその“空気を読む国民性”が軍事面を含む外交(=戦い)の分野では最大の障害となっているという側面もあり、国民性の違いを理解しないことの危険性も再認識しました。

戦後の日本について(GHQの占領政策や日本国憲法など)もお話いただき、初めて知る情報もありました。アメリカ人の講師から日本人(参加者)が日本について講義を受けている、、、恥ずかしさと危機感と複雑な心境で学ばせていただきました。

講演や執筆活動で大活躍のケントさんのお話は、無知な私が聞いても分かりやすく、合間合間のジョークも面白かったです^^
今回は30名を超える人数の方が参加くださり、懇親会も盛り上がりました!
リアルでのコミュニケーションの大切さと日本人の団結力の素晴らしさを感じた1日でした。
猛暑の中、ご参加いただき本当にありがとうございました!

《セミナー・懇親会風景》






《参加者みなさまのご感想》

・何となく当たり前と思っていた日本人、国民性の素晴らしさを再確認することが出来たと同時に自然と培ってきた自虐史観や無関心の経緯を聞くことができ、改めて国民全体が情報へのアクセス能力を高めること、日本が大国として活躍が期待されていることを自覚しなければならないと思いました。

・憲法の解釈が明確になり大変勉強になりました。

・日本人の誇るべき「空気を読む国民性」が軍事面を含む外交の分野では障害になると伺ってなるほどなと納得しました。私たちは子供の頃から、人様に迷惑をかけずに謙虚に相手を思いやることを両親や周りの人から学びます。学校に行く子供に対してかける言葉が国によってこんなにも違うんだと驚きでした。
日本の誇れる部分が長所にも短所にもなるのだと感じました。

・とても楽しく受講させていただきました。情報の取り方の難しさとどれだけ我々が本当の話を聞けていないことを実感しました。

※たくさんの中のほんの一部になりますが、いただいた感想を掲載させていただきました。本当にありがとうございました。

《古賀Facebookより》

【第74回AT-1報告】
昨日のAT-1は満員御礼での開催でした。
30代以上の日本人なら誰もが知る外国人であるケントギルバートさんを講師にお招きして、「アメリカ人から見た『和』の国 日本」と題して、日本と日本人についてお話しいただきました。

冒頭、この2500年ほどの世界の趨勢が分かる動画を拝見したのですが、世界中で国や王朝が目まぐるしく変化していく中、我が日本国だけはずっと静かに変わらず。今年で皇紀2681年、これほどまでに歴史の長い国は世界中どこを探しても日本だけです。
しかも2位のデンマークに1500年近くの圧倒的な差をつけて。
我々は戦争に負けてGHQからWGIP(と変な憲法)を押し付けられ、いろんなモノを押し込められてしまいましたが、ケントさんが講演の最後におっしゃっていたように「そろそろ目を醒ます時期だ!」と私も強く感じています。

ケントさんは「日本のどこが好きですか?」と尋ねられた際には「日本人の国民性が好きです」と答えることが多いそうです。
また「日本は道徳や治安のレベルが高すぎる!」ともおっしゃっていました。
外国の方もしばらく日本に住むとみんな日本のことが好きになるようで、在日米軍の兵士達も日本への出戻り組が結構多いらしいです😁

東日本大震災後の東京スター銀行の対応の話も印象的でした。
預金を引き出しに来店した被災者に対して、通帳も印鑑も無い状態にも関わらず一律10万円までの引き出しに応じたとのこと。
当時のトップはアメリカ人で、「日本人はそんな悪いことしないから!」ということで決断されたらしいのですが、アメリカだったら当然あり得ない話ですけど、日本においても日本人のトップだったとしたらこの決断にはならなかったような気もします。
なんだか不思議な話ですが、結果的に東京スター銀行はその時の対応で大いに株を上げて業績も伸ばし、今ではその対応がマニュアル化されているとのことでした。

一方、日本人の最大の特徴とも言える「空気を読む」という国民性が外交においては最大の障害となるので、性善説もほどほどにしないといけないね、ともおっしゃっていました。
私も度々主張していますが、日本人に大切なのは「自分と他人(自国と他国)は違うんだ」と認識することであり、国の中と外で対応を使い分けるべきだと本当に思いますね。

安倍元首相とも何度かお話しをされたことがあるそうで、トランプ元大統領との逸話なんかもいくつか聴けました。
当初トランプは日本もチャイナも同じように見ていたが、安倍さんがチャイナの脅威をレクチャーした結果トランプが変わり、米国内の世論も大きく変わって行ったそうです。
当時の安倍さんの言葉。「米国は日本にとって唯一の同盟国です」
これ、意外に盲点ですよね。
日本にはアメリカしか同盟国が無いのです😅
準同盟国としてはイギリスやフランス等もあるようですが。
現在のアメリカ(バイデン政権)は、日本に対してアジアにおける大きな役割を期待しており、「日本はアジア太平洋地域の要石である」と言っているそうです。我々日本人はもっとしっかりしなきゃいけませんね!

後半はWGIPと日本国憲法の話が中心でした。
戦後の徹底した学校教育や情報統制によって自虐史観どっぷりになってしまった日本人は、何に関しても無関心になってしまった。
「自虐史観の本当に怖い所は、自虐心ではなく無関心だ」と教わり、なるほどその通りだなと深く納得しました。

ケントさんは弁護士なので当然憲法についての理解も深く、世界には"プロイセン憲法"と"英米型憲法"の2種類があると教わりました。
前者は「憲法で許されていないことは禁止」で、後者は「憲法で縛られていること以外は自由」という考え方なのだそう。
日本国憲法は後者なので、「なし崩し的に」ではなく「発展的に」解釈を変更しつつ、臨機応変にやって行けば良いのでは?とおっしゃっていました。

ちなみに我々が戦後75年間も後生大事に、頑なに改正もせず守り続けている日本国憲法ですが、当時のマッカーサーの部下の数人の学者がわずか一週間でこしらえた突貫工事の産物であることをご存じでしょうか。当時の製作者に話を聞くと「まだあれをそのまま使ってるの?信じられない!」と驚かれたそうです、、、
ただ、その当時には当時なりの必要性もあったという話を初めて聴きました。
日本の国体についての知見があったマッカーサーは、陛下を逮捕したり処刑したりすれば日本が統治不能になることを充分に理解しており、連合国や極東委員会の強硬な意見から陛下を守るために急ごしらえの憲法を押し付けてきたのだそうです。
これが事実であれば大変有難い話なのですが、そのこととそのまま後生大事に使い続けることは全く別の話ですよね、、、

恣意的な報道しかしないメディアの問題点についても語られていました。
これは日本に限らず、アメリカもかなり悲惨な状況みたいです。
全くもう、って感じですよね、、、 😭
他にもたくさんのお話を伺ったのですが、長くなりますので今日はこの辺にしておきます。

改めまして昨日は、相当な炎天下にも関わらず全国からお集まりいただいた皆様、貴重な講演を聴かせてくださったケントさん、本当にありがとうございました。

次回は、我々日本人にとって大切な月である8月に鹿児島の知覧で合宿をします。
既に続々とお申し込みをいただいておりますが、この貴重な機会にぜひご参加ください!!

ご興味を持ってくださった方へ

本会は「場」としての雰囲気を
とても大切にしており、
基本的にクローズドで開催しております。

主宰者である古賀が責任を持って
「場」を創る以上、
「場の参加者」にも責任を持つ、
という考えがあります。

その為、いわゆる
「一見さんお断り」
といった形式を取らせて
頂いておりますが、
何卒ご理解賜りたく思います。

会にご興味を持って頂いた場合は、
古賀本人、アシスタント谷岡、
もしくは紹介者様に
ご相談頂けますと幸いです。