共に成長できるプラットフォームを目指して。 セミナートップページ

終了致しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

「中今とは?」「我が国の歴史通覧」

セミナー議事録

《管理人の独り言》

令和という新たな御代に替わった、この5月から矢作直樹先生の連続講義が始まりました。
連続7回の講義と聞いたときは、運営側の私も正直なところ全くどうなるのか予測できておりませんでした。
しかし、昨日の講義が始まり、間もなくして「連続講義で本当に良かった」と安心しました。
それほど、一回の講義では到底理解することができない、ふか~いお話でした。
(昨日の講義を振りかえろうとするとキーボードを打つ手が止まってしまいます。。。)

・「縄文」の人々は「中今」の境地(高次元と共振すること)で自らの役割(魂の役割)を察知することが出来た。そのためヒエラルキーはなく、戦いも起こらなかった。

・「しらす国」である日本は、天皇は国民を宝(家族)と考えており、国民を想い、祈りを捧げる。中今を生きた縄文の「霊性(優れた能力)」は神々の意識を繋げることで、今もなお(肉体は変わっても)歴代の天皇陛下に受け繋がれている。

・現代において「中今」を生きることは非常に難しいが、思い込みをやめ、感謝の心を持って生きる。そのためには、まず「意識の壁」があるということを認識する必要がある。

「令和」という時代は、一人一人が変化し創造する時代。
このタイミングで矢作先生の講義を拝聴できたことに、心より感謝します。
毎月、しっかりと自分の中に落とし込んでいきたいと思います。

お忙しいと存じますが、来月以降も皆さまにご参加いただけますと幸いです!

《管理人Memo》

~活動の理由~
40年近く医師として患者さんと向き合ってきた中で芽生えた切なる願い。
医師という「サービス業」を通して、患者さんに満足していただけるよう専念してきたが、提供するサービスが向上すると患者さんの満足度は下がっていった。
同じ手術でも成功確率50%から90%へと医学は進歩した。
しかし、成功率90%が当たり前になると残りの10%に入った途端に不幸と感じる。
成功確率50%(1/2の確率)、成功が当たり前ではない頃の方が幸せだったのかもしれない…。
サービスを受ける側(受益者)はより高いサービスを求めてどんどんワガママになっていく。
「満足を感じる心」を育てていかなければ、それは「不幸」であるということになってしまう時代。
満足心を上げるためには、我々のご先祖が持っていた「武士道の精神」や「死生観」を取り戻すことが必要である。
どんなことが起こっても対処できる心構え、当たり前を当たり前と思わずに感謝しながら生きることで日々の満足心や幸福度を上げることができる。
我々は職業人である前に一人の人間であり、日本人である。日本人として「日本人の常識」を知る。
すなわち、我が国の歴史を知り、ご先祖を思い出すことで死生観を取り戻してもらえたらと願っている。

幸せに生きるためのキーワード「中今(なかいま)」「縄文」

■「中今」
肉体は三次元にあるが、意識が(無意識的に)高次元と繋がって共振する状態。
「ひらめき」は中今状態で起こりやすい。また「夢の中」も中今状態と言える。
大切なのは「今この瞬間に感謝し生きる」ということ。
すでに終わった過去のことや、まだ起こっていない未来のことを考えているときは心が今この瞬間にない。
怒りや後悔、不安といったネガティブな感情ではなく、今この瞬間起こっていることに感謝し、集中することで意識が高次元と繋がっていく。
現代人の多くは「思い込み」が強いため「中今」を生きることは容易ではない。
まずは「意識の壁」があるということを一人一人が認識する。
そして昔の日本人のように森羅万象に神性を感じ、「感謝のこころ」を持って生きることが大切である。

■「縄文」
2万年前から3千年前の「縄文」の人々は「中今」を生きていた。
縄文の人は高い「霊性」を持っており、一人一人が自らの役割を分かっていたので、ヒエラルキーをつくる必要がなく、争うこともなかった。
巨大な石積、土器(の縄目)、遮光器土偶などの遺跡からも「中今のチカラ」や「地球外生命体の存在」というものを知ることができる。

■天孫降臨
紀元前3千年頃、様々な大陸の人が海を渡ってきたことで縄文の人と混血した。
混血によって縄文の人が持つ「霊性」は下がった。
人類が論理思考したふり(頭を使ったふり)をして進化をすると霊性が下がることも神々は予測していた。
そこで、神々の意識を人類の肉体に降ろしたのが「天孫降臨」である。
肉体は滅びても意識は繋がっていく。これを繰り返した後に「神武天皇」が誕生した。

■「シラス」と「ウシハク」
日本は民が「おおみたから(宝)」とされた国。
天皇は民の心を自分の心にうつして神々の声を聞き、立派な社会をつくる。これが「シラス国」である。
対して、日本以外は権力を持ったものが国民を支配する。統治者と非統治者の関係から成り立つ「ウシハク」であり、これが現代まで続いている。

縄文は世界最古の文明である。
縄文が一番発展していた1万5千年前から8千年前に縄文人が世界中に出て行ったことで、世界の文明の基となっている。

《セミナー・懇親会風景》





《参加者みなさまのご感想》

・物事の細部だけを見るのではなく、俯瞰的に見なければならないという言葉がとても身につまされました。今生きていること、この世界全てに感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。

・思い込みを外す、「感謝」はすごいエネルギーであるという大切なものを改めて気づかされました。

・難しいだけでなく、ユーモアがあり、楽しく聞くことができました。

・歴史に関して勉強不足を痛感したので、学びたいと思いました。

・天皇の男系、女系の違いや、科学主義信仰の点が面白く感じ、勉強になりました。

※たくさんの中のほんの一部になりますが、いただいた感想を掲載させていただきました。本当にありがとうございました。

《古賀Facebookより》

【第48回AT-1報告】
令和の時代のAT-1は、東大名誉教授の矢作先生による7回連続講義をお届けします。
第1回目の昨日のテーマは「中今とは?」「我が国の歴史通覧」。
矢作先生のあり方の根本とも言える"中今"のお話と、神話の時代から126代続く歴代の天皇陛下の系譜を辿りながら"しらす国"である我が国日本の歴史を通覧しました。
そして、そのどちらにもとても深く関わる"縄文"の実態についても伺いました。

先生が冒頭に話されたのは、医師という"サービス業"として長年患者さんと向きあってきた中で辿り着いた切ない現実。
サービス業では受益者の求めるレベルが上がり続ける為に、必然的にクレームが増える(同じサービスでは満足度が下がる)。
この無限連鎖を断ち切り、受益者としての前に人として満足を感じられるようになるためには、"死生観"を取り戻す必要がある。
どんな職業の人であれ、我々はまず日本人である。日本人は日本人の"常識"を知るべし。
そのようなことを知って日本人が日本人(縄文)らしさを取り戻して行けば、令和の時代は宗教を介さずに神性を感じられる、個人個人が愛を託せる時代になる!と先生はおっしゃいます。

中今とは、意識が未来にも過去にもなく今に集中している状態のこと。深い瞑想中や、スポーツで言うところのゾーンも同じ状態です。
ネガティブな感情を抱いていたり、考え事をしている時は中今ではありません。
現代ではこの中今の状態に在ることが思いの外難しいのですが、中今の時にこそ人は高次元と繋がることができ、インスピレーションが湧いてきたり幸せや安心を感じられるとのこと。
縄文の人々は常に中今を生きていたそうで、その状態で多くの人々と意識を合わせることで、今で言うところの"超能力"も容易に扱えたみたいです。

「科学主義信仰」という世界で一番大きな宗教に入信している現代人は、中今に生きることを学ぶ必要があります。というよりも、中今を生きることこそが幸せの鍵だと感じました。
中今に生きるためには、森羅万象に神性を感じながらとにかく"感謝の心"を大切にし、ご機嫌に生きることが肝要だと教えていただきました。

他にも宇宙人の話や多次元世界の話、天皇陛下の祈りの話や地球のアセンションの話、さらにはプロビデンスの目等々、参加者の方々には面食らうようなお話ばかりだったかと思いますが、個々人があの場で"いわゆるトンデモ"ではない何かしらを"感じて"いただけたのではないかと思っております。
ほぼ全員の方が「都合が合えば次回も参加したい!」とおっしゃってくださったことに、矢作先生のお話に対する満足度の高さと理解度の低さ(難解さ)が現れていたのではないかと(笑)

昨日はお忙しい中、さらには体調も優れない中に懇親会までお付き合いくださった矢作先生、そしてそれぞれ予定を合わせてお集まりいただいた皆様、本当にありがとうございました。
来月以降もスケジュールは確定しておりますので、残念ながら今回来れなかった方もぜひどこかでお越しください!!
※ご参加は古賀のお知り合いに限らせていただいております

ご興味を持ってくださった方へ

本会は「場」としての雰囲気を
とても大切にしており、
基本的にクローズドで開催しております。

主宰者である古賀が責任を持って
「場」を創る以上、
「場の参加者」にも責任を持つ、
という考えがあります。

その為、いわゆる
「一見さんお断り」
といった形式を取らせて
頂いておりますが、
何卒ご理解賜りたく思います。

会にご興味を持って頂いた場合は、
古賀本人、アシスタント谷岡、
もしくは紹介者様に
ご相談頂けますと幸いです。