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終了致しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

現役クラウン(道化師)から学ぶ感動サービス(CS)

セミナー議事録

《管理人の独り言》

大棟先生、そして皆さまのおかげで昨日のAT-1も大好評で終えることが出来ました。
本当にありがとうございました(^^)
“パフォーマーとしてだけではなく、経営者としての一面も対談で見ることが出来たことが良かった”というお声を沢山いただきAT-1だからこそ実現出来た部分もあったのではないかと事務局として大変嬉しく思いました。

今回も本当に沢山のことを学ばせていただきました。
『出来上がった(つくられた)像に対して、期待されているなら応えたい。
そして何よりも実際に(活動を)やっている、やり続けているという自負がある。
やり続ければ、“絶対に剥がれない”純金のメッキにだってなれる。』
この言葉からプロとしての意識の高さ、そして人間らしさを感じました。

また『笑い(笑顔)は伝播する』というお話も、本当にその通りだとお話を聞いて思ったのと同時に、会場に響く皆さまの笑い声や笑顔から感じることが出来ました。
人が集まるところには笑顔がある。私も今日から笑顔を大切にということを意識していきたいと強く思いました(*^^*)

《管理人Memo》

■クラウンの特性
“脇役&へりくだり”
様々な場面において、隙間(時間)を埋め、空気を変える、主役を引き立てる名脇役である。
「見せつけ」ではなく「へりくだり」のパフォーマンス。「押し」ではなく「引き」のコミュニケーションをとる。
コミュニケーションを上手くとっていると「空気が変わる→口数が増える→声が大きくなる→前のめりになる」という現象が起こる。

■サービスの軸・自分の立ち位置
プロ(サービス提供者)として、スキル・専門知識・経験を磨かなくてはいけない。これらを磨くことで余裕が生まれ、最高のサービスを提供できる。
余裕が無ければコミュニケーションは上手くとれないし、相手のことを考えることができない。「自分は“何者として”その人の前に立っているのか」自分の立ち位置を考えてパフォーマンスをするのが本当のプロである。

■クラウン流コミュニケーション
①見る(相手を徹底的に観察する)
②見られる(相手から見られているという意識をする)
③見せる(格好つける、ふりをする、役柄を演じる)
④合わせる(テンションを相手に合わせる)
⑤大げさ(感情表現を大きくする)

■自分の見せ方
内面よりも外面を意識して、こうなりたいと思う人物のふりをする、演じることが大事。
なぜなら自分が思っている自分は、相手(周り)から見えている自分とイコールではないから。いくら自分は「明るい人」だと思っていても、相手から「暗い人」に見えていればそれは「ただの暗い人」である。明るい人を演じれば、相手からは「明るい人」だと認識されるものである。

■CS(顧客満足)
・B級サービスのすすめ
顧客に感動を与えられるA級サービスは素晴らしいが誰でも出来るわけではない。誰でも出来る101%サービス(身の丈サービス)を毎日コツコツやっていく。
顧客の期待を裏切るのもダメだが、期待を上げすぎるのも怖い。
なぜなら、期待が上がりすぎると頑張っていても、たいしたことないと思ってしまうからである。

・サービスの時間差攻撃
サービスを提供する際に“どこに”力を入れるかが大事である。
多くのケースは顧客獲得のために最初の段階に力を入れてサービスをする。例えば、値引きやイベントの開催などがある。しかし、そうではなく最終段階(メンテナンスやアフターフォローなど)、提供後のその先を見据えたサービスに力を入れることが大事である。

《セミナー・懇親会風景》







《参加者みなさまのご感想》

・大変パワーのある講演、最高でした。終始惹きつけられました。笑顔の大切さ、響きました。常に笑顔を意識します。

・大棟さんのお話はその時の自分の立場によって感じとるものが違い、得るものが多いです。一生懸命やりきること、全力で話すこと、笑いは距離を縮めること、「寝るまでの間、もう少しがんばろう」少しゆるく諦めてやっていくこと頑張れない人に教えていきたいです。

・最近の課題である“組織づくり”ココに関して多くの学び、身にしみる事があり、ありがたいです。

・大棟さんのリアルな姿、クラウンKとのギャップへのとまどいも感じられて、AT-1らしいAT-1ならではと思いました。

・コンテンツ、パフォーマンス、アウトプット、リズム、テンポ全てにおいて最幸でした。さすがクラウンですね。

・プロとは何かを感じとることが出来たように思います。クラウンと経営者の違いを楽しめました。

※たくさんの中のほんの一部になりますが、いただいた感想を掲載させていただきました。本当にありがとうございました。

《古賀Facebookより》

【第18回御礼】
昨日のAT-1には、満を持してクラウンKちゃんこと大棟さんにお話いただきました。
『現役クラウンから学ぶ感動サービス』と題して、「どこまで行っても自分は芸人」と自称する大棟さんからサービスやコミュニケーションにおけるたくさんの大切なポイントを教わりました。

クラウンの仕事は空気を作ることと空気を変えること。様々な場面における名脇役であり、技術の「見せつけ」ではなく「へりくだり」のパフォーマンスです。
そんな大棟さんが語る、コミュニケーションの本質とは下記の5つ。
①見る
②見られる
③見せる(魅せる)
④合わせる
⑤大げさ
人や世間をよーく観察し、人に見られていることや自分を見せること、すなわち"外見"を意識してフリをしたり演じたりして、場や相手に合わせたテンションを作り、大げさにリアクションする。私はこの⑤がまだまだなので、これから意識して修行します(>_<)ゞ
他にも
・サービスの軸
・ベクトルを合わせる
・笑いの伝播
・101%のB級サービス
・相手の背景に寄り添うパフォーマンス
・時間差攻撃(笑)
などなど、得意のマシンガントークで本当にたくさんのことを教えてくださいました(≧∇≦)

後半の対談では、"ホスピタルクラウン"としてとても社会性の高い活動をされている大棟さんの、意外な人間っぽい側面をたくさん見せてもらいました(笑)
"クラウンKちゃん"と"経営者大棟耕介"のギャップや苦悩もとても印象的でした(*^^*)
クラウンになった訳、ホスピタルクラウンを始めたきっかけ、今も被災地で活動し続けていること、これらの動機はどれもこれも必ずしも自発的で崇高なものでは無いようなのですが(笑)、結果として社会に与えるインパクトや評判、そして現実に積み上げられてきた行動や実績が彼の偉大さを物語っています。
大棟さんは「諦める」と「投げやり」という表現をされていましたが、これはどちらも比較的肯定的な意味です。
自分の環境や役割を良い意味で諦めて受け容れ、それに合致する自分になるために日々努力する。たとえ偽善者であっても、死ぬまでやり続ければそれは金メッキではなくて本物の金になる。
大棟さんのお話を聞いていると、世間で良く言われる「ポジションが人を作る」や西田先生のおっしゃる「成功=責任であり、動機は純粋化する」といった言葉が思い出され、人生やミッション、役割の本質を考えさせられました。
肯定的自己否定を続けて自分を高めつつ、肯定的諦めを以て運命を受け容れて行く。
これが、自己の成長を止めずに社会に貢献しながら幸せな人生を送って行く秘訣のような気がしますね(^-^)

改めまして、とても貴重なお話を聞かせてくださった大棟さん、そしてお忙しい中にご参加いただいた皆様、昨日は本当にありがとうございました!
また来月以降もどうぞよろしくお願いいたします!!

ご興味を持ってくださった方へ

本会は「場」としての雰囲気を
とても大切にしており、
基本的にクローズドで開催しております。

主宰者である古賀が責任を持って
「場」を創る以上、
「場の参加者」にも責任を持つ、
という考えがあります。

その為、いわゆる
「一見さんお断り」
といった形式を取らせて
頂いておりますが、
何卒ご理解賜りたく思います。

会にご興味を持って頂いた場合は、
古賀本人、アシスタント谷岡、
もしくは紹介者様に
ご相談頂けますと幸いです。