「志と生活」「幕末維新」|エンジェル寺子屋一番館

過去に行われたセミナー

「志と生活」「幕末維新」

2019年7月19日(金) 14:30~
【第50回】講師:矢作 直樹 先生

2019年7月19日(金) 14:30~
【第50回】講師:矢作 直樹 先生

「志と生活」「幕末維新」

日時:2019年7月19日(金) 14:30~

■講師:矢作 直樹 先生

■会費:10000円 ※懇親会、別途5000円

■場所::東京都港区浜松町1-22-5 KDX浜松町センタービル6階
フクラシア浜松町
(最寄り駅:JR浜松町駅 北口より徒歩1分)

■スケジュール:※変更の可能性あり
14:00 受付開始
14:30~14:40 開会挨拶、講師紹介
14:40~16:10 矢作先生講話
16:10~16:20 休憩
16:20~17:40 対談ならびに質疑応答
17:40~17:50 閉会挨拶、写真撮影など

終了次第、懇親会

※セミナー終了後に懇親会の開催を予定しております。
参加お申込みの際には、懇親会へ参加されるかどうか
併せてご連絡いただけますようお願い致します。

—————————————————————————————————
《以下、古賀Facebookより》

【第50回AT-1告知】
エンジェル寺子屋一番館(AT-1)、記念すべき50回目の募集を開始します!
開催日は7月19日(金)で、今回も元東大の医師であり、現在は東大名誉教授であられる矢作直樹先生を講師にお迎えします。

毎回大変好評を博しております、矢作先生による9カ月連続講話の第3弾。
今回は「志と生活」「幕末維新」と題して、幕末の激動期に裏ではどのようなことが起こっていたのか?国内のみならず国際的な状況は?黒幕は?お金の流れは?といったことを紐解きつつ、江戸の寺子屋における”全人教育”の効果や日本が欧米列強によって弱肉強食の世界に飲み込まれ”霊性をさらにを落とされた”経緯等についても教えていただく予定です。

■プロフィール
横浜市で出生。昭和56年金沢大学医学部卒業、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。平成11年東大工学部精密機械工学科教授。平成13年より東大医学部救急医学分野教授および東大病院救急部・集中治療部部長。平成28年3月31日、任期満了退任。東京大学名誉教授。
日本人がかつての死生観を思い出すことでより心安らかに暮らしてほしいと願い、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』(扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)『天皇の国 譲位に想う』(青林堂)、『日本歴史通覧 天皇の日本史』(青林堂)などの著書を著した。

開催を終了しました。沢山のご参加ありがとうございました。

セミナー議事録

《管理人の独り言》

矢作先生の連続講義。
第三回目は「志と生活」「幕末維新」というテーマでお話しいただきました。

「学校で教わった歴史」との違いに驚くと同時に、(歴史の)どの部分を切り取っても、日本が世界に与えた影響の大きさを知れることに毎回嬉しさを感じています。

戦前まで日本には「修身」という教育科目があったというお話しは特に興味深かったです。
特攻隊員の遺書などを見ると、十代・二十代の若者が書いたものとは思えないほど達筆であったことが印象的ですが、これも当時の教育が普段の生活に根付くものであったことを証明するもの。

「人として大切なこと」は戦前も戦後も変わらないということを改めて気づかされました。

来月以降も皆さまと一緒に学ばせていただきたいと思っております。
8月AT-1もどうぞよろしくお願いいたします。

---------------------------------------------------------------------------------------------------
《講演メモ》

―作成中―

《セミナー・懇親会風景》





《参加者みなさまのご感想》

・日本の教育の基礎、元々は深く大切なものが多かったのに明治維新の変化によって
当たり前のことが当たり前でなくなったのが何故なのかよく分かりました。
・子供たちや大人たちに「修身」を共有したいと考えます。
・修身の部分が最近の自分に対しても非常に思うところがあり、本を購入いたしました。
 スキル・技術といった単一的な部分に意識が行き過ぎたと考えており、人間力の育成を少しでも学びたいと感じました。
・幕末や明治維新の話は自分の知っている内容とは大きく違っていた。
 ※たくさんの中のほんの一部になりますが、いただいた感想を掲載させていただきました。
 本当にありがとうございました。

--------------------------------------------------------------------------------------------------
《以下、古賀Facebookより》

【第50回AT-1報告】
令和の時代のAT-1は、東大名誉教授の矢作先生による7回連続講義をお届けしております。
第3回目の昨日のテーマは「志と生活」「幕末維新」ということで、幕末の激動期に裏ではどのようなことが起こっていたのか?国内のみならず国際的な状況は?黒幕は?お金の流れは?といったことを教えていただきました。

維新の黒幕やお金の流れについてはここでは詳しく書けませんが、やはり日本も"世界の大きなうねり"の中で揉まれながらこれまで歴史を紡いで来たこと、そしてこれは当然ながら現在進行形であることを改めて感じました。

江戸時代に行われていたのは"全人教育"。いわゆる徳育ですね。
全国に260の藩校があり、全人教育を柱に多様性に富んだ教育がなされていたのですが、明治維新によってこれが単一コース化されます。
とは言え戦前までは"修身"という科目があり、人として大切な感謝や愛、死生観や道徳や愛国心なんかを、実在した偉人の伝記等の分かりやすいエピソードになぞらえながら子供達に教えていました。
ちなみに日本が明治時代だった頃、宗教を絡めずに国民に道徳を教えていた国は世界中で日本だけ。
戦後にアメリカは、日本の教育勅語の教えを元に若者の教育をしたりもしています。
今の日本人が失ってしまったものは多いと思いますが、この修身の授業を復活させることで多くの部分を取り戻せるのではないか?と私は以前から考えております。

他に、ナショナリズムとパトリオッティズムのお話も興味深かったです。
ナショナリズムとは国家主義であり、その中にはどちらかと言うと"自国を尊重するあまり、他国を虐げる"ような要素が入っているようにも感じます。個人的にですが。
一方のパトリオッティズムとは、純粋に自分が生まれた、ないし自分を育んでくれた故郷に感謝し、愛する心のこと。
日本人一人一人がこのパトリオッティズムを正しく抱くことができるようになると、その想念の集合意識によって日本は大きく変わっていけるのかもしれませんね。

後半の対談では、歴史的な事実(裏側)の話から一転、精神世界や魂のお話もたくさん伺えたのですが、皆さんかなり度肝を抜かれていて、こちらから見ていて面白かったです(笑)
錬金術という言葉がありますが、文字通りそのままのことがやれてしまう方も世の中にはいるとかいないとか、、、

「あの世はとても素晴らしい所なので、皆さん安心して死んでください!」と、東大病院の元救急部・集中治療部部長が言ってました(笑)
いろんな事を教わりますが、やはりポイントは"今の環境に感謝してご機嫌に生きる"、すなわち"中今に生きる"ことですね(*^^*)

矢作先生、昨日も大変興味深いお話をありがとうございました。
ご参加いただいた皆様、ご多忙な折、お暑い中にお集まりいただきまして本当にありがとうございました。
ちなみに昨日は、第36回のAT-1講師としてプライベートライヴをやってくれた平松愛理さんも出席してくれて、懇親会までご参加いただきました〜(*^^*)

次回は8/30(金)に矢作シリーズ第4回を開催しますので、また多くの方のご参加を心よりお待ち申し上げております!!