非属の人~境界線が淡く、緩くなり始めたこの時代の戦略的離脱論~|エンジェル寺子屋一番館

過去に行われたセミナー

非属の人~境界線が淡く、緩くなり始めたこの時代の戦略的離脱論~

2018年6月22日(金) 14:30~
【第38回】講師:原田 翔太 先生

2018年6月22日(金) 14:30~
【第38回】講師:原田 翔太 先生

非属の人~境界線が淡く、緩くなり始めたこの時代の戦略的離脱論~

日時:2018年6月22日(金) 14:30~

■講師:原田 翔太 先生

■会費:5000円 ※懇親会、別途5000円

■場所:東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング15F
プルデンシャル生命保険㈱セミナールーム
(最寄り駅:JR浜松町駅 北口より徒歩3分)

■スケジュール:
14:00 受付開始
14:30~14:40 開会挨拶、講師紹介
14:40~16:30 原田先生講話
16:40~16:50 休憩
16:50~17:40 対談ならびに質疑応答
17:40~17:50 閉会挨拶、写真撮影など

終了次第、懇親会

※基本的にご参加は古賀のお知り合いの経営者の方に
限らせていただきます。
※セミナー終了後に懇親会の開催を予定しております。
参加お申込みの際には、懇親会へ参加されるかどうか
併せてご連絡いただけますようお願い致します。

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《以下、古賀Facebookより》
【第38回AT-1告知】

エンジェル寺子屋一番館(AT-1)、第38回の募集を開始します!
先月はゴルフコンペでしたので、セミナーとしては2カ月ぶりです(^^)
開催日は6月22日(金)で、今回はユナイテッドリンクスジャパン(現・エルネスト/創英社)株式会社の創業者である原田翔太先生にお越しいただきます!

原田(人呼んでハラショー)さんはネットマーケティング界隈ではかなりの有名人。
私が彼と出逢ったのは8年ほど前なのですが、その当時「自分より年下なのにこんなにすごい人がいるんだ!」という衝撃を受けたのを今でも覚えてます。
私なりに一言で表すなら、彼は”天才マルチプレイヤー”ですかね。

10代の頃からコンサルやマーケティング、そして執筆といった多方面のビジネスで大活躍されており、その才能は留まる所を知らず最近ではバンドマンやフォトグラファーとしても一流のプロとして活躍されています。
下記のプロフィールでは割愛してありますが、もしご興味のある方はAT-1のHPにてフルバージョンのプロフィールをご確認ください。
彼が何者なのか益々分からなくなると思います(笑)

今回はそんなハラショーさんをお迎えし、『非属の人〜 境界線が淡く、緩くなり始めたこの時代の戦略的離脱論〜』と題してご講演いただきます。
まさに”非属の人”を地で行く彼から、ご自身の経歴や経験も踏まえつつ、これからの時代の生き抜き方をアツく語っていただく予定です!

■プロフィール
原田翔太 Shota Harada
1984年東京生まれ、職業=ビジネステロリスト
上智大学、早稲田大学を経て現在デジタルハリウッド大学大学院修士課程在学中

MIROKU EDUCATION Pte Ltd. President(シンガポール法人)
エルネスト株式会社 創業者
創英社株式会社 創業者
ユナイテッドリンクスジャパン株式会社 創業者

2006年よりマーケティング分野におけるコンサルティング活動を開始。
過去10年以上に渡る活動の中で大手有名企業から街の商店まで累計1000社以上の企業を指導。
様々な業界で記録を塗り替える経営者・起業家たちを輩出してきた。
現在活躍する多くのネット系マーケター、プロモーター、起業家たちを多数輩出しており「日本のネットグルの一人」、「日本のインターネットビジネスの草創期から活躍する正統派マーケター」とも言われ、そのユニークでパワフルな手法は高く評価されている。

発行しているメルマガは12年以上、累計読者数50万人を超え。
2012年より主宰した通信制のマーケティング会員組織には4500名以上の受講生が集まり、当時日本最大のマーケティングコミュニティを作り上げた。

現在では、あらゆるメディアを活用し、立体的かつ有機的に顧客へ価値・魅力を伝達する最先端のマーケティング戦略「360°マーケティング」の提唱者として自身が主宰する経営者勉強会「小っちゃな革命の会」でクライアント企業にそのノウハウを伝えている。

「まだないカテゴリを生み出す」ことと「古くて寝ぼけた業界を叩き起こす」をモットーに、ビジネスの規模の大小問わず情熱的かつ的確なアドバイスを行う姿勢には定評がある。

活動のテーマは、「好きなことで生きていく」ということを徹底的に突き詰め、ライブワークで生きる方法を法人、個人問わず伝授していくこと。

「机上の空論に価値はなし」という信条から自身もプレイヤーとして分野横断的な取り組みの中で実践し、検証しながら、そこで得られたノウハウや知恵をフィードバックするという活動スタイルで活動を行っている。

アーティストとしても2013年ビクターエンターテイメントより「MONOCLOGUE」にてデビュー。
無名新人にもかかわらず、独自の手法でAmazon音楽総合ランキング1位、オリコンにもチャートインするなどの快挙を成し遂げた。伝統芸能分野でも津軽三味線奏者として小山流・名取の資格を持つなど、分野やフォーマットを問わない表現手段で活動する。

●過去の経営実績・顧問:
株式会社ウィルゲート常務取締役、イデアパブリッシング株式会社取締役副社長、ユナイテッドオンライン有限責任事業組合代表など、過去に数社の役員を歴任ほか、株式会社サンマーク出版、株式会社インフォトップ(現ファーストペンギン社)などの業界トップ企業をはじめ、システム開発会社、ジュエリーブランド、エステチェーンなど著名・実力派企業におけるマーケティング顧問/プロデューサーなどを歴任。(過去累計1000社以上、個人まで含めると1万名を超えるビジネスのアドバイスに携わる)

●講師・コラムニスト活動:
元SMBCコンサルティング講師、元All About史上最年少コラムニスト、インターネットアントレプレナー協会副理事長などを歴任のほか、新聞コラム(読売、朝日、毎日、産経ほか)、テレビ出演(日テレ、テレビ朝日、TV東京)など多数。「日本のトップネット起業家」6名に選出(2006年)。

●著書:
「不純な動機ではじめよう」(徳間書店)、「勉強のルール」(アスコム)、「ありえないマーケティング」(インデックス・コミュニケーションズ)、「出逢いの教科書」(ビジネス社)、「モバイルSEO勝者の方程式」(翔泳社)などのほか、「未来予見」、「ノーガードフルチン戦略」などを自社の出版レーベルにおいて電子書籍を執筆。2018年「360°マーケティング」を出版予定

●その他:
メジャーアーティストとしての顔も持ち、無名新人にも関わらずデビューアルバム「MONOCLOGUE」はAmazon 音楽ランキング1位&オリコンチャートインを果たす。伝統芸能分野でも三味線奏者(小山流名取取得)などのほか、映像作家(アーティストMV、ドキュメンタリー)、写真家(フォトコンテスト優秀賞受賞)、デザイン(実績多数)などいくつもの顔も持つネット界随一のマルチクリエイターでもある。

コンサルタントとして
小さな会社の経営者・起業家たちを対象とした会員制コンサルティング組織・「革命の会」を主宰。「コア」を軸にした揺るがない価値を経営の最大の武器とし、縦横無尽・立体的に魅力を伝える「360°マーケティング」を提唱。様々な業界に多数の日本一や、革命的な実績を生み出す。クライアントには、Web制作、物販、トレーニング事業、健康食品通販、PR事業、出版社、スピリチュアル関連事業、旅行代理店、レコード会社、語学教育事業、インターネットビジネス関連事業、アフィリエイター、整体院、マッサージ店、理学療法、お茶通販、電子書籍出版、クリーニング事業、コピーライティング、弁護士、税理士、行政書士、フォトグラファー、歯科医院など、業種を問わず幅広い分野のクライアントたちの事業刷新・業績アップに貢献している。

プロデューサーとして
人の持つ本質的魅力を最大化させるプロデューサーとして、国内の第一人者たちを多数プロデュースしてきた。出版、映像、テキスト、講演などフォーマットを問わず縦横無尽に立体的に手がける人の魅力を引き出すことを得意としている。過去には、心理学者、未来学者、言語学者、神話学者、音楽制作会社会長、日本一の編集者、日本一のボクシングジム会長、日本一のスケボー選手、日本一のダーツ選手、美脚のスペシャリストなど、分野を問わず彼らの持つ一流の知見・知恵をコンテンツに変換する専門家としても活動。マニアックで、ディープな「GEEKS」=「はぐれもの系マニア」タイプのプロデュースが得意。

開催を終了しました。沢山のご参加ありがとうございました。

セミナー議事録

《管理人の独り言》

毎回、お忙しい中でのご参加ありがとうございます!
初参加である数名の方を交えて、様々な業界・職種の方にお集まりいただきました。
恒例になっております、懇親会での参加者お一人お一人からのコメントでも
それぞれの立場で感じることをお話いただき、その中にも沢山の学びがありました。
本当にありがとうございました。

原田先生はお会いする前から「何者なの?!」と気になる存在でしたが、
実際にお会いしてお話を聞いても「何者なの?!!」といった印象は変わらず(笑)
「何者でもないから、何者にもなれる」「所属:オレ(俺)」というように、まさに“非属”。

『かっこつけても仕方ない、ちっぽけな自分を認めて堂々と生きる』
こんな(風な)ことを言っている人が一番かっこつけてるし、きっと中途半端、、、
『自称○○』ほど信用できないものはない、、、という私の偏見が180度変わりました。
(・・・というよりも、多くの場合はそうなのかなと今も思っていますが、少なくとも原田先生は大違いでした!)
誰かにラベリングされた自分ではなく、“自分が何者なのか”を自己定義し、
あらゆることにゼロから挑戦し実現させる発想やパワーが最強でした!!

学歴や日本の常識は世界では通じない。
世間や他人からのラベリングで自己認識をしていると、自己認識できない場所でつらい思いをする。
自分を持っている人が一番強い!

いつも分かりやすいラベルを欲しがり、何かに属したがっている自分から
早く卒業したいなと思いました(><)
こんな私ではございますが、来月以降も何卒宜しくお願いいたします。

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《講演メモ》

最終学歴は高卒(大学中退×2?)、無資格、受賞歴なし。
世の中の尺度で計ったときに決して“正しい人間”とは言えない。
しかし、ある種違う尺度で計ったときに「実存的」に活動してきて、活動の振り幅も広く、
色々な景色を見てきたという自信がある。

キーワード:「非属」的な生き方
どんな立場であっても非属的な生き方は可能である。
肩書きを捨てて、何者でもなくなる。
何者でもないから何者にもなれる。
どれがメイン(活動)という訳ではなく、どれも本気で一流を目指す。

●自己の獲得(認識)と絶対領域
世の中の99%の人は誰かが(世間や他人の見え方で)ラベリングしてくれたことで自己認識をする。
むしろ何かに所属する(わかりやすいラベルを欲しがる)ことで自己認識するしかない。
“自分は何者か”という問いに、自分の答えを持っていない。
自己の獲得(認識)は誰かと結びついていく鍵となるもの。それが他人のお仕着せの借り物だとしたら、
誰かと繋がっていくことは出来ない。
本来、誰(世界)とどう繋がっていきたいかは自分でデザインし決めていくものであり、
他人に決められるものではない。それなのに何かに属したがる。資格ビジネスがその最たるものであり、
箔がつくなどの理由でみんな資格を取りたがる。重要なことは、人が決めた肩書きではなく、
自分で決めた肩書き(自称〇〇)が持てるかどうかである。
多くの人は相対性の世界で生きており、相対的な関係性の中で自己定義をする。
しかし、その逆の絶対的領域を持って「誰が何と言おうと自分はこういう者である!」と
自分を自分で定義している人が強い。

●イデア(観念)と経験資本主義
自分にとってのイデアとは何かを考える。
すべての物事は思い描いたイメージが先行して形となる。この順番は絶対変わらない。
しかし、他人のラベルしか使えない人はクリエイション(イメージ)することが出来ないので、
イデアを創出できない。
お金は物質ではなく、お金という(言葉の)概念であり実体のないもの。
“お金”という名前をつけて価値のあるものにしようという概念、イデアである。
あらゆる物質は手に入れた瞬間に価値が下がるが、実体のない目に見えないものは価値が減らないので強い。
“本当に何が必要なのか?何があれば幸せなのか??”
形のないものに価値を見出す時代が来ている。モノは所有するのではなく利用する時代。
モノが必要なくなる時代で「経験資本」が価値のあるものになる。
経験したことすべてが何かを生み出す素材となり、その素材の集合体が「わたし(自分)」になる。
我々は経験したことのないことはイメージできない。
そして経験資本はお金に換算できないから強い。

●まとめ
~「非属」の強さ~
様々なジャンルの人と関われる、繋がることができる、可能性が広がる。
現代はあらゆる側面(経済、言語、お金、通信手段、移動手段など)で境界線が緩やかになっているため、
ボーダーを持つ人(何かに属している人)は生き難い時代である。
日本の学歴や常識は世界で通用しないし、日本で価値があるとされることが世界の価値とイコールではない。
「わたしはこういう者」と決めつけている人に限って、自己証明ツールが使えない、
自己認識できないフィールドに立った時に辛い思いをする。
ニュートラルな状態で「自分」というものを見つめ直し自己評価したときに、
人と繋がる「本質の素材」が見つかる。
人との繋がりは言葉が通じるかどうかの問題ではなく、自分を持っているかどうかである。
本質の部分で繋がれる人が一番強い。

《セミナー・懇親会風景》





《参加者みなさまのご感想》

・勉強になりました。非属というコンセプトが良かったです。
・こんなパワーのある人、初めて見ました。世界観が変わりました!面白かった!!
・「非属」な生き方、大変心に響きました。自分の枠にはまりがちだった自分の行動を変えていけそうです。
・”まだないカテゴリをいかに生み出すか”の言葉の通り、原田さんがイノベーターであり、
 ビジネス改革家であることに大いに刺激を受けました。
・経験資本の大切さを改めて認識できた。
・今の自分に本当に響く講演でした!「最近、○○は何(の仕事を)やっているの?」と言われたときに
 色々なことをやっていて「コレ」と言い切れるものがない自分に悩んでいました。
 原田先生の「非属」は一つ一つが突き抜けていて、それを経験資本として変えていくところまで行っており
 そこまでやりきることの必要性を感じました!!
※たくさんの中のほんの一部になりますが、いただいた感想を掲載させていただきました。
 本当にありがとうございました。

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《以下、古賀Facebookより》

【第38回AT-1報告】
昨日は3年前の開始以来初の2カ月ぶり(1カ月空き)、38回目のAT-1でした。
講師にはハラショーこと原田翔太先生にお越しいただき『非属の人 〜境界線が淡く、緩くなり始めた
この時代の戦略的離脱論〜』というテーマで、彼の在り方そのものとも言える"非属"という概念について
深く突っ込んでお話いただきました。

事前の紹介にも書いたとおり、彼は本当にたくさんの顔を持つマルチプレイヤー。
しかもそのどれに対しても本気で取り組んでおり、彼の半生を振り返りながらたくさんの事例を共有してくれました。

枠を作るから人は何者かになる。何者でも無いから人は何者かになれる。
こうして文章に書くとなんだか禅問答のようにも見えますが「自分にラベルを貼って生きること」の意味を
よくよく考えさせられました。
99%の人は、無意識的に当たり前のように「世間や他人からの見え方」というラベリングで自分を定義しているが、
非属の人は「私は何者か?」を自分で定義し、自分をどうデザインするかは自分で決めている。
そこで重要になってくるのが「経験資本主義」(経験という素材が自分を作っている)という考え方。
そしてこの非属の人が持っているのは"絶対領域"であり、ほとんどの人がやっているように世間や他人との
"相対領域"で自分を定義しない。

また、ハラショーさんが以前からずっと提唱しているのが「ノーガードフルチン戦略」!
ちょっと表現はアレですが(笑)、要するにちっぽけな自分を素直に認め、変に隠したりすることなく
その自然体の自分で世の中にぶつかって行け!ということです。
名刺に書いてある肩書きに頼るような生き方とはまるで逆で、まさに非属の人ならではの戦略として
多くの参加者さんの共感を得ていました。 特に男性から(笑)

後半では精神世界の話や時代の転換期の話も出てきて、やはり時代はそちらに向かっているのかなぁと感じました。
これ、最近のAT-1のお決まりパターンみたいになってますね(笑)
ハラショーさんが実際にたくさんの方に会われてきた経験からも、世の中で成功されている人は
皆、目に見えないモノの力を良く知っていてそれを上手に使っているそうです。
これがまさに「人事を尽くして天命を待つ」ということなのではないかと。
まだまだここでは紹介しきれませんが、まさに"天才マルチプレイヤー"(=非属の人)の面目躍如であっという間の講演でした(*^^*)

移住先のシンガポールに旅立つ2日前、8日連続講演の最終日というハードスケジュールにも関わらず、
とっても貴重な理論(哲学)を惜しげも無く披露してくれた原田先生、お忙しい中にお集まりいただいた皆様、
本当にありがとうございました!
来月からは九州大学の施先生による連続講座が始まりますので、こちらもぜひお楽しみに!!