日本人としてこれからの日本をどうしていくのか!|エンジェル寺子屋一番館

過去に行われたセミナー

日本人としてこれからの日本をどうしていくのか!

2016年10月17日 (月) 14:30~
【第19回】講師:神谷 宗幣 先生

2016年10月17日 (月) 14:30~
【第19回】講師:神谷 宗幣 先生

日本人としてこれからの日本をどうしていくのか!

■日時:2016年10月17日(月) 14:30~

■講師:神谷 宗幣 先生

■会社HP : http://www.kamiyasohei.jp/

■会費:5000円 ※懇親会、別途5000円

■場所:
東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング15F
プルデンシャル生命保険㈱セミナールームA・B
(最寄り駅:JR浜松町駅 北口より徒歩3分)

■スケジュール:
14:00 受付開始
14:30~14:40 開会挨拶、講師紹介
14:40~16:10 神谷先生講話
16:10~16:20 休憩
16:20~17:30 対談ならびに質疑応答
17:30~17:45 閉会挨拶、写真撮影など

終了次第、懇親会

※基本的にご参加は古賀のお知り合いの経営者の方に
限らせていただきます。
※セミナー終了後に懇親会の開催を予定しております。
参加お申込みの際には、懇親会へ参加されるかどうか
併せてご連絡いただけますようお願い致します。

—————————————————————————————————
《以下、古賀Facebookより》

【第19回AT-1告知】
エンジェル寺子屋一番館(AT-1)、第19回の募集を開始します!
今回は『我が国日本をもっと知ろう!』シリーズ第3弾として、
10月17日(月)に神谷宗幣先生をお招きします。

下記の自己紹介にもありますが、神谷さんは元吹田の市議であり
国政に挑まれた経験もお持ちなのですが、今は議員ではないただの人(笑)
しかし「龍馬プロジェクト」をはじめとして様々なジャンルで
とても精力的に活動されていて、先日の第17回AT-1講師のねずさんとの
ご縁を繋いでくれたのも神谷さんです。

その神谷さんが今、とても力を入れられている活動の一つが
CGSというYouTube番組の制作。もはや数が多すぎてなかなか全部は
観れませんが、ものすごく勉強になる内容ばかりでとてもオススメです。
最近、第2回AT-1講師の池間先生も登場されています(≧∇≦)

神谷さんと私のお付き合いは、実はまだ1年以内。
かなり濃すぎて全然そんな気がしませんけど(笑)
昨年の12/12に彼が”CGS3周年記念リレー講演会”と称して半日
(反日ではない 笑)の講演会を開かれ、そこに私が参加したのが
ご縁のきっかけです。
その時の講師陣はねずさん、ご存じケントギルバートさん、
YouTuberのKAZUYA君、沖縄の若き弁士、我那覇真子さん、
そして神谷さんという超豪華メンバーでした(^-^)

その後なぜ今のように親しくなったのか詳しくはまた当日お話しますが、
とにかく彼の真っ直ぐな人柄と、心から日本のことを想う熱い熱い志に
とても共感しました。現在彼は政治家ではありませんが、「日本を良くする」
という目的に対して、私にできないたくさんのことを実現できる存在なので、
お互いの強みで補い合いながら目的を達成して行く大切な同志です。
歳も一つしか違わず、同世代ですしね(^-^)

今回はそんな神谷さんをお迎えし、
『日本人としてこれからの日本をどうしていくのか!』と題して、
日本のこと、世界のことを熱く熱く語っていただきます!!
ちなみに神谷さんは今、イスラエルにいます(笑)

■講師プロフィール
昭和52年福井県生まれ。
関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれた
ことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。
20代は高校で「英語と世界史」を教え、実家の食品スーパーの倒産を経験する
ことで、教育の課題と地方経済の疲弊を実感する。
政治からのアプローチで「日本の若者の意識を変える」ことを目指し、
2007年に29歳で吹田市議会議員に初当選。
市議は2期6年、吹田市議会の副議長まで務め、2012年議員辞職して
衆議院議員選挙に自民党から挑戦するも落選。
2013年に株式会社グランドストラテジーを設立。
インターネットチャンネル「CGS」を開設し、政治や歴史、経済をテーマに
毎日番組を配信し、若者の意識改革に努める。日本の神話を伝えていくために
「古事記」の紙芝居を作成し、その普及活動も展開している。
また、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした
「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした
講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。
執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」
「坂本龍馬に学ぶ仲間をつくる力」などがある。

■活動年表
1977年 福井県大飯郡高浜町に生まれる
1996年 福井県立若狭高等学校理数科卒業
関西大学文学部入学 吹田市に移住
1998年 バイクで40日間かけて日本を1週
1999年 大学を休学し世界18カ国をめぐる
2001年 福井県立若狭東高等学校 英語講師・世界史講師
有限会社カミヤストアー(食品スーパー)店長
2004年 関西大学法科大学院(ロースクール)入学
2007年 吹田市議会議員選挙初当選(2,663票)
2008年 吹田新選会(交渉会派)を結成
2009年 大阪教育改革を市町村からはじめる会を結成
2010年 龍馬プロジェクト全国会を設立 会長に就任
予備自衛官に任官
2011年 吹田市議会議員選挙再選(5,856票)副議長に就任
2012年 自民党から衆議院選挙に立候補(58,465票・落選)
2013年 株式会社グランドストラテジー設立
インターネットチャンネルCGSを開設
2014年 「古事記」の紙芝居をつくり全国の神社に寄贈
2015年 無所属で大阪府議会議員に立候補(11,825票・落選)
一般社団法人日本歴史研究会を設立
2016年 株式会社日本創生研究所 社外取締役就任

開催を終了しました。沢山のご参加ありがとうございました。

セミナー議事録

《管理人の独り言》
昨日はお足元の悪い中、浜松町までお越しいただきありがとうございました。
11名という少ない人数ではございましたが、お集まりいただいた
皆さまのおかげで終始とてもとてもディープなお話を聞くことができました!
対談の時間、懇親会でも講師の神谷先生にも負けない皆さまの熱量の凄さを感じました(^^)
贅沢な時間を過ごさせていただき本当にありがとうございました。

“入ってくる情報をただ鵜呑みにするのではなく、精査して
自分なりの見解をもつことが非常に大切である”という気づきを
得ることができたことは私にとって大変貴重な機会でした。
これからはテレビやネット、新聞などの情報が真実だと
思い込むのではなく、自らが動いて情報収集し、物事の背景
などについても知り、考え判断していきたいと思いました。
来年の10月に神谷先生の講話第二弾!!が企画されて
おりますので今から楽しみにしております(^^)

---------------------------------------------------------------------------------------------------
《講演メモ》
我々日本人は“日本丸”という大きな船に乗っていることを忘れて、会社や
家族のことをいくら考えても船の座礁や沈没を食い止めなければ元も子もない。

〔現在の活動に至った経緯〕
~カナダ留学~
■若者の意識の違い
 留学先で知り合った韓国人・中国人の学生に“日本人としてこれからの日本を
 どのようにして行ったらよいと思うのか”を問われた。
 韓国人は北朝鮮と韓国の統合のためという理由で。
 中国人は国の将来を担う技術者になるために大学入学を目指して留学してきていた。
 一方、良い会社に就職したい、豊かな暮らしがしたいと自分の幸せだけを考えていた
 大学生の頃の自分。“国の進む方向によって自分たちの生活も大きく変わる”という
 強い想いと大きな目標を持って留学してきた彼らと自分では、同じ世代の若者でも
 意識に大きな違いがあることを目の当たりにした。
 “若者の意識の違いで10年後、20年後、国の行く末が大きく左右されるかもしれない”
 という大きな不安を感じた。

~ヨーロッパ諸国・アメリカを旅した経験~
■外敵からの侵略の歴史を持つ国(ヨーロッパ諸国など)の人々は
 国家意識や自国に対するアイデンティティが非常に強い。
■世界の貧しい国では、生きていくことに必死で犯罪や虐待などが日常茶飯事。
 行政が守ってくれることもない。
⇒日本という不自由の無い環境で生まれ育った自分の世界観と世界の現実に
 大きな差(認識の甘さ)があることに気がついた。
 “(日本を出て)見たものや経験したことを周りの若者たちに伝え、
 一緒に日本の今後について考える仲間を作ろう”と日本に戻るときに決意した。

〔軍事学の必要性〕
20年前日本のGDPは世界の18%を占めていた。しかし現在は7%弱。
対して中国のGDPはその間に17倍も伸ばしてきている。実際に、日本の大手企業も
中国に買収されている。このことが“経済戦争に負けている”ということだと
日本人には認識がない。なぜなら、日本人は戦争というものを知らないからである。

■戦争の三段階
 ・第一段階:情報戦
 (相手を油断させて、貴重な情報を入手するネットワークを構築。和平工作など)
 ・第二段階:経済戦(軍事作戦や秘密作戦の一部として行われる経済政策)
 ・第三段階:実戦(武器などを使った実際の戦闘)

日本では戦後、軍事について教えられることは一度もなく、銃を撃ち合うことだけが
戦争だと思っている。このような国は日本だけであり、海外では“軍事学”を
大学でも教えている。なぜならば軍事と経済は密接に関係していて、
軍事力と政治力(経済力)は比例しているからである。経済を学ぶことと同じように
軍事について学ぶことは当たり前のことなのである。アメリカは大東亜戦争開始前から
“日本をどうやって統治するか”という研究をしており日本人の精神性の高さを
徹底的に失くすために、戦後、多くの学問や武道などの「道」の一切を禁止した。
そのせいで日本は戦後、歴史上類を見ない経済復興をしたが、精神は疲弊した。
やはり日本にも“戦争をするための軍事学ではなく、国防のための軍事学”は必要である。

〔これからの日本を考える〕
前提として世界の近現代史(※)を分析し、これらをベースにして事実をしっかりと把握する。
世界の仕組み、お金の仕組みはどうなっているのか、世の中に出回っている情報は
半分事実で半分は嘘。100%の真実はない。真実を隠すために(いかにも真実と
見せかけるために)真実に嘘を混ぜている情報もある。
学校で学んだことや、テレビで流れる情報など、全てを鵜呑みにするのではなく、
自分の中で精査しながらこれからの日本、教育、経済、会社運営をどうしていったら
良いかという視点をもつことがとても大切である。
※日本で「大航海時代」と呼ばれている「大虐殺時代」のこと。
ならびに欧米列強の植民地主義の歴史のこと。

〔まとめ〕
自分の国(日本)の歴史も知らない、文化も知らない、日本語もろくに話せない。
そのような状況で英語だけ勉強してもグローバルに活躍できる訳がない。
大切なのは日本人としてのアイデンティティ“大和魂”である。
しかし残念ながら、我々の先祖が大事に守ってきた価値観、文化、想いを
教育現場に持ち込めないのが今の日本の現状である。
“言うべきは考えるべきは国民である我々”国民の意識が変わらなければ日本は衰退していく。
皆で一緒に今後の日本について考え、気づいて動き出してほしい。

《セミナー・懇親会風景》






《参加者みなさまのご感想》
・自分の無知が恥ずかしくなりましたが、見識を高めようと思うきっかけとなった。
 これを機に日本についてもう一度考えようと思う。
・我らに一番失われている“心”を取り戻さなければいけないと心から思えた。
・神谷さんのお話がわかりやすく、また「志士」としての力量を感じました。
 より良き日本をつくり、世界をリードする日本をつくりたい。
・対談での(参加者からの)質問が良かったですね。それに的確に回答する神谷さんの知識
 は素晴らしかったです。一方的な話ではなく質疑応答形式は今回のようなテーマには
 うってつけでした!!!楽しく勉強になりました。
・中小企業から日本を変えられるチャンスがあると勇気をもらえました。

※たくさんの中のほんの一部になりますが、いただいた感想を掲載させていただきました。
 本当にありがとうございました。

--------------------------------------------------------------------------------------------------
《以下、古賀Facebookより》

【第19回御礼】
昨日は19回目のAT-1でした。講師には日本を愛するアツい志士、神谷宗幣先生に
お越しいただき、彼自身の体験談やアツアツな想いはもちろん、日本や世界の歴史観、
政治、国防、その他もろもろのテーマについて存分に語っていただきました。
今回、たまたま来れない方が多くいらっしゃった関係で参加者が少なかったのですが、
逆に少数だからこそのとても親密な雰囲気で、普段は聴けないような話もたくさん聴けました(≧∇≦)

神谷さんが冒頭に「我々日本人は全員、日本丸という船に乗っているんです。
その船が転覆してしまっては、仕事や家族といった自分にとってとても大切なもの、
それ自体が成り立たなくなってしまうんですよ」とおっしゃいました。
私も心から同感です。日本人は戦後の教育により、「国のため」という意識を
ほとんど失ってしまいました。簡単に言うと、骨抜きにされてしまいました。
多くの日本人は、自国のことを「この国(this country)」と言いますよね。
でもこれっておかしくないですか??当然「我が国(our country)」と言うべきだと思います。
神谷さんは、幕末のサムライが考えていたことをベースに、一人でも多くの方に
上記のようなことを考える「きっかけ」を与えたいと命懸けで活動されています。
私も同じ想いで微力ながら活動をしております。命懸けではありませんが(笑)
神谷さんは、最終的には日本を「自然環境と共生し、世界に誇れる道義国家」にしたい!
とおっしゃってました。

国内外の歴史観の話は、池間先生が常々おっしゃっていること、
そして池間先生に教えていただいたこととびっくりするくらい重なっていて、
やはり本質は一つなんだと改めて感じました。
まずは、日本で「大航海時代」と呼ばれている「大虐殺時代」のことから
欧米列強の植民地主義あたりをしっかりと学ぶことが大切ですね。
プロパガンダのための情報(マスコミや教科書含む)ではなく、事実を事実として学び、
そこから自分の頭で考えることが何よりも重要だと再認識させていただきました。
他にも、ここには書けないようなとてもディープなお話がたくさん聴けたのですが(笑)、
一つ面白いことを教わりました。
「真実を隠すためには、その中に少しの嘘を混ぜ込むと良い」
なるほど、確かにその通りですね。

そう言えば今回は、今までのAT-1の中で一番「勉強になった」という感想が多かったように感じました。
懇親会では、少人数のアットホームな雰囲気の中でいつも通り皆様お一人おひとりから
コメントを頂戴したのですが、帰り際にお店の責任者の方から
「とても貴重なお話を聴かせていただき、本当にありがとうございました」と言われました。
こういうの、何気に嬉しいですね(≧∇≦)
改めまして、昨日は足下の悪い中にお越しいただいた神谷さん、
そしてご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
私自身、あのような有難い環境で皆様と共に学び続けられることが本当に嬉しいです(^-^)
また来月以降もどうぞよろしくお願いいたします!!