プロフェッショナルとしての仕事|エンジェル寺子屋一番館

過去に行われたセミナー

プロフェッショナルとしての仕事

2015年11月11日(水)15:30~
【第8回】講師:杉山 芙沙子 先生

2015年11月11日(水)15:30~
【第8回】講師:杉山 芙沙子 先生

プロフェッショナルとしての仕事

■日時:2015年11月11日(水)15:30~

■講師:杉山 芙沙子 先生

■会費:5000円 ※懇親会、別途5000円

■場所:
TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター
(カンファレンスルーム7F)
東京都中央区京橋1-7-1戸田ビルディング

■スケジュール:
15:00 受付開始
15:30~15:40 開会挨拶
15:40~17:10 杉山先生講話
17:10~17:20 休憩
17:20~18:20 対談ならびに質疑応答
18:20~18:30 閉会挨拶等

終了次第、懇親会

※セミナー終了後に懇親会の開催を予定しております。
参加をご希望の方はお申し込みのメールに、
懇親会への参加を希望される旨の
ご記載をお願い致します。

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《以下、古賀Facebookより》

杉山さんは、言わずと知れたテニス界の名プレイヤー、杉山愛さんのお母様。
コーチとして愛さんをダブルス世界一に導くなど、輝かしい実績をお持ちです。
また、ナイナイアンサーをはじめとして、テレビ等のメディアにも
多数出演されています。

一方、スポーツや教育の分野においては実は研究者の一面もお持ちで、
早稲田大学修士課程修了後、現在は順天堂大学博士課程に在学中でいらっしゃいます。
母として、コーチとして、研究者として、そして教育者としての豊富なご経験の中から、
人材育成や経営のヒントになるようなお話をたっぷりと語っていただく予定です!!

杉山さんの講演は私も何度か聞かせていただいておりますが、人の何倍もの豊富な
ご経験をお持ちの上にとにかく頭の良い方ですので、テンポの良いお話の中から人生や
経営に関するヒントをたくさんいただきました。

後半の対談では、世間ではあまり知られていない(?)杉山さんのチャーミングな一面も
たくさん引き出せればと考えています(≧∇≦)

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■講師プロフィール
(http://fusako-sugiyama.com/index.html/)
・パーム・インターナショナル・
テニス・アカデミー 校長
・JOCペアレンツサミットプロデューサー(文部科学省支援事業)
・一般社団法人 次世代SMILE協会 代表理事
・一般社団法人 日本健康予防医学会 理事

【経歴】
・聖心女子大学文学部心理学科卒業
・早稲田大学大学院スポーツ科学研究科(平田竹男研究室)修了
・順天堂大学大学院医学研究科医学専攻博士課程(小林弘幸研究室)在学中

・1997年杉山愛をサポートするチーム 「チーム愛」のディレクター
・1998年茅ヶ崎市にパーム・インターナショナル・テニス・アカデミーを設立
・2001年「チーム愛」のディレクター&コーチ
・2004年文科省スポーツ功労者顕彰受賞
・2010年4月、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科(平田竹男研究室)に入学。(※1)
・2011年3月、同大学院修了
・2013年4月スポーツ産業学会にて奨励賞受賞
・2014年6月、一般社団法人次世代SMILE協会を設立、代表理事に就任(※2)

※1 日本のトップアスリート(杉山愛、錦織圭、石川遼、宮里藍ら)の両親の子育てに
着目した論文を執筆、優秀論文賞受賞。
※2 トップアスリートのコーチング、関わりから得られた「その人の持つ力を最大限に
引き出す」ことを「Dual Goal=スキル×人」というスローガンが元に活動。
全ての人が、各々の強み、弱みを気付き受け入れ、スキルと人としての両方を
成長していくことを提唱している。「チームビルディング」「コーチング」
「スマイルマネジメント」などの手法を取り入れ、スポーツコーチ、子どもたちに
関わる両親、保育園の先生、そして企業を対象に活動を行っている。

【著書】
『一流選手の親はどこが違うのか』/ 新潮社
『杉山式スポーツ子育て』/ WAVE出版
『コラボレーション ?母と娘の世界挑戦-』 / 講談社

開催を終了しました。沢山のご参加ありがとうございました。

セミナー議事録

《管理人の独り言》
杉山先生の親・コーチとしての葛藤についてや、研究者としてのアンガーマネジメントのお話など
私自身も様々な関係性を考えながらお話聞かせていただくことが出来ました。
経営者でありながら、親という立場でお話をされている皆様と貴重な時間を過ごさせていただけて
本当に楽しかったです。ありがとうございました。

杉山先生が大切にしている10か条
【人は社会からの預かりもの】
1、互いを尊重し合うことの大切さ
2、求められていることの大切さ
3、「気づく」ことの大切さ
4、「目標を持って続けること」の大切さ
5、「正しい答え」は一つではないことの大切さ
6、「絶対評価」であることの大切さ
7、何でも「楽しく」してしまうことの大切さ
8、「励ます」ことの大切さ
9、「誉める」ことの大切さ
10、「待つ」ことの大切さ

まずは目に見えるルーティンワークのひとつとして、この10か条を毎朝自分自身に読み聞かせて
行きたいと思います。今回もたくさんの学びと気づきを与えていただきました。

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《講演メモ》
■こどもは社会からの預かりもの向き合って二人三脚ではなく、互いを尊重し寄り添うコーチング

■杉山先生が大切にしている10か条
“人は社会からの預かりもの”
1、互いを尊重し合うことの大切さ
2、求められていることの大切さ
3、「気づく」ことの大切さ ⇒気づいたことをアクションに起こす
4、「目標を持って続けること」の大切さ ⇒ちいさなミッションを自分に与える
5、「正しい答え」は一つではないことの大切さ
6、「絶対評価」であることの大切さ ⇒努力したことに対して、昨日より今日の進歩に対しての評価
7、何でも「楽しく」してしまうことの大切さ
8、「励ます」ことの大切さ ⇒一度受け入れる、痛みを一緒に感じる
9、「誉める」ことの大切さ ⇒心の中で思ったら、声に出して誉める
10、「待つ」ことの大切さ

■Dual Goal(デュアルゴール)
★スキルのゴール(目標)
「スキルの強み・弱みを見つける」
★人としてのゴール(目標)
「人としての強み・弱みを見つける」⇒『自分の一番を見つける&磨く』

■コーチング=その人の持っている力を引き出す
自分が求められる場所で、楽しくいられることこそが“プロフェッショナル”としての仕事

《セミナー・懇親会風景》




《参加者みなさまのご感想》
・現状の仕事に対しても同じことが言えると思う点がいくつかあり、その中でも“向き合うのではなく
 寄り添って同じ方向から見る”。上下関係はあるかもしれないがこれが基本であり大切だと感じた。
・寄り添うコーチングのお話は社員との関係、家族との関係にとても勉強になりました。
・普段聴く事が出来ないアスリートの世界などの貴重なお話をありがとうございました。
・トップアスリートのお母様と思って来ましたが、とても冷静に客観的に物事をお考えのところもあり
 それが凄いと思いました。もの凄く勉強されているのを感じました。
・何でも楽しく、ポジティブに取り組む姿を子どもに見せ、前頭前野を発達させるためにも
 一緒に過ごせる時間を増やします。

※たくさんの中のほんの一部になりますが、いただいた感想を掲載させていただきました。
 本当にありがとうございました。

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《以下、古賀Facebookより》

【第8回御礼】
昨日は8回目のAT-1でした。
講師の杉山先生、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました(^o^)

杉山先生の引き出しの多さと言ったら、もう想像以上でした(≧∇≦)
そのものすごい情報量の秘密を伺った際の、コーチ時代の逸話。
当時は、ライバルのトップ選手のコーチ達と頻繁に情報交換をしていたそうです。
テニス界には、お互いに惜しみなく教え合える文化があるとのこと。
現場でやり方を聞いてきて、実践してみて、それから本や論文などの文献に戻る。
文献で確認し、現場でヒアリングして実践し、を繰り返しながら、ご自身の知識も経験も
深めて行かれたそうです。これには「さすが」と唸るばかりでした。

昨日は杉山さんも次女の舞さんとご参加いただいたのですが、参加者の中に
大学1年生の息子さんをお連れいただいた方がお二人もいらっしゃり、
「親子で学べるっていうのもなかなかいいね!」とのコメントを頂戴したりもしました(^-^)

次回以降も引き続き、ゆるく和気あいあいと開催して行きたいと思っておりますので、
また皆様のご参加をお待ち申し上げております(*^▽^*)
本当にありがとうございました。